12/3(Fri)

今日の生放送

データの読み方入門

「平均」ではデータの特徴を必ずしも表わせない

第1回:2021年10月31日公開

60min

「平均」ではデータの特徴を必ずしも表わせない

おためし受講する(5分)

コース概要

「平均の罠」「集計したデータの偏り」「分析結果の誤差」など議論できるようになる

 

データの重要性については会社内で頻繁に聞くようになり、社内のデータも整備されつつある。

しかし、部下や上司から、データで説得力のあることをいわれて「確かにそうだ!」と鵜呑みにしてしまい、承認や意思決定をして、「いつまで議論をせずに流すべきなんだろうか」と違和感やモヤモヤを感じている…。

一方で、自分でアウトプットするのもインプットするのも、与えられたデータのとり方や見方に納得して意思決定や実行を行えるひとになりたいと憧れを感じている。

多くのビジネスパーソンは、そうした悩みを抱えては「統計学」の学習を実践して挫折してきているのではないでしょうか。

 

この授業は、自分でデータの意味がわかるようになる基礎知識の提供をする授業です。

データはただ闇雲に集めて平均値や最大値をとればいいというものではありません。適切な統計量を基にデータ全体の特徴をつかむことで、事実(ファクト)を正確に整理することができ、示唆や推測、仮説出しにつなげることができます。

授業では、普段当たり前に扱われている統計量(平均や中央値など)からケースによって使うべき統計量(分散・標準偏差など)、統計的仮説検定など、データを読むための基本的な統計知識を解説していきます。文系ビジネスパーソンをはじめ、統計学の学習でつまづいたビジネスパーソンの皆さまがスムーズに理解できるよう、データ分析のプロフェッショナルな先生方が解説していきます。

 

データを読むための武器を身につけ、現場のビジネスデータを点ではなく面で捉えるようになりましょう。

こんな人にオススメ

データの取り方や見方に納得して意思決定や打ち手の実行をしたいビジネスパーソン

担当の先生

パーソナリティ

  • 岸田 彩加

    岸田 彩加

    スクー放送部

参加したい受講生 : 818

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授業リスト

「平均」ではデータの特徴を必ずしも表わせない

2021年10月31日公開

60min.

今回の授業は、「平均」や「中央値」など分析対象のデータの多勢や特徴になりうるものについて解説したします。

 

平均には罠があります。平均は、データの個数で合計を割ることで得られ、データ全体の基準値として上げれるケースが往々にあります。

しかしながら、データの大きさによっては基準値とすべきではないケースがあります。

例えば、年齢別の平均年収などは、賃金を多くもらっているビジネスパーソンの額が高ければ高いほど、平均値は高く出てしまい偏った値になってしまいます。

 

このように数を鵜呑みにするのではなく、データ全体の何を表しているのかを授業のなかで考えていきましょう。統計が苦手と悩んでいる人でもわかりやすくExcelを実用的にお伝えします。

データ全体から何がいえるのか、事実(ファクト)を捉える方法を学んでいきましょう。

 


■講師

米谷 学

Excelで統計学を教える研修講師

輸入商社や海運業・国際複合輸送業の勤務を経て、主にExcelによるデータ活
用・データ分析の教育を手がけている。
日経ビジネススクール 担当講師、企業研修の講師などを務める。

著書「7日間集中講義!Excel統計学入門(オーム社)
ビジネスマンのためのデータ分析&活用術(フォレスト出版)
7日間集中講義!Excel回帰分析入門(オーム社)」がある。

雑誌「日経パソコン」2021/08/02号 特集2「Excelで始めるデータ分析」寄稿。

https://www.datamining.jp

データの罠にはまらないための着眼点

2021年11月11日公開

60min.

今回の授業は、データを批判的に見る方法について紹介します。

 

データは客観的な事実を示しますが、注意せず鵜呑みにしてしまうと誤解してしまうケースが多々あります。

例えば、縦軸の原点が “0” でないことにより、大きな差があるように見せかけたり、実はサンプル数が少なかったりと様々です。発表者による意図的な行為もあれば、分析者自身さえ気づかないケースもあるでしょう。手軽にエクセルやBIツールでグラフを作れる時代だからこそ、データを読む側のリテラシーが重要です。

 

データを適切に読み解くためには、「着眼点」を知ることが第一歩です。グラフの表現におかしなところがないか、偏ったデータになっていないかなど、データを見るときに着眼点を学んでいきます。

授業を通して、データを批判的に見る目を養っていきましょう


■講師

堅田 洋資

株式会社データミックス 代表取締役/データサイエンティスト

サンフランシスコ大学大学院 データ解析学専攻(修士)修了。一橋大学商学部卒。2017年に株式会社データミックスを創業し、データサイエンス教育事業とEdTech事業を展開。データミックス創業前は、ニュースアプリのスタートアップでのデータサイエンティスト、監査法人トーマツにてデータ分析コンサルタント、KPMG FAS(あずさ監査法人子会社)で事業再生コンサルタント、外資系メーカーでの経理・マーケティングなど幅広い経験をもつ。

先生

堅田 洋資

皆さんは日常生活や仕事の中で様々なデータに触れていると思います。しかし、どれほど適切に読み取れているでしょうか?ビッグデータは世の中の様々なイベントのスナップショットの蓄積です。そのスナップショットを凝縮したものがグラフや統計です。忘れてはいけないのは、その凝縮する過程で誤解につながる表現や誤用の可能性があるということです。この講義では、データに潜む罠とその見抜き方を事例を通じてお話します。批判的な目を持って、データを読み解けるようになりましょう!

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