5/20(Fri)
次回の生放送
5 / 20 (金)
21:00 - 22:00
リモートワークを快適に進めるためには、自宅から仕事をするからといって休んでいるわけではないことを家族にも理解してもらわなければいけないですし、オンとオフの切り替えはうまくできるように自己管理する必要があります。
ただ、こういった働き方が浸透してくると、場所に縛られた働き方ではなくなります。
そのため、実家へ帰省して実家ワーケーションをすることができたり地域活動に積極的に参加することができるようになり、孤立した働き方ではなく、周囲と協力して仕事も暮らしも尊重した働き方ができるようになります。
今回の授業では、リモートワークがもたらす持続可能な働き方をみなさんにも実感いただきたいです。
■アジェンダ(予定)
・仕事も暮らしも犠牲にしない、どこで働いてもいい働き方(実家ワーク、ワーケーションなど)
・次の世代のためにも、今こそリモートワークを当たり前の選択肢にしよう
オフィスに出社して働くことが当たり前だった毎日から、リモートワーク中心の働き方へ。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、「職場にとらわれない」働き方が浸透してきましたが、それ以前から在宅勤務に取り組んでいるシックス・アパート株式会社。
シックス・アパートは、オンライン会議やリモートチームでのコミュニケーションをどのように工夫していくかなどの業務円滑化のノウハウを多く蓄積しています。
さらには、家族との関係や家事、健康・メンタル面、さらにはちょうどよいサボり方など、自分や家族の暮らしを大事にながらも、きちんと成果を出して働くリモートワークのノウハウも言語化しており、自分の人生を蔑ろにしないQOL(生活の質)を向上する働き方を謳っています。
この授業では、シックス・アパート広報で、『リモートワーク大全』を執筆した壽さんにお越しいただき、これからの時代に置いて行かれないリモートワークがもたらす働き方の全容を理解し、QOLの高い生き方とは自分にとってどういうものかをみなさんと一緒に考えていきます。
スクー放送部
2022年3月16日公開
60min.
今回の内容は、リモートワーカーだからこそ知りたい内容を凝縮してお伝えします。
リモートワークが浸透してきているとはいえ、リモートチームでのコミュニケーション不足や不安と戸惑いからくるストレスの増大に、難しさを感じることもあると思います。
改めて、リモートワークとは一体どういった働き方なのかを定義してみましょう。
オンライン会議での振る舞い方や、スムーズな社内コミュニケーションのやり方、体調やストレス管理、そして時間管理なども踏まえて、リモートワークがもたらす「仕事の成果」と「生活の質」が上がる働き方をみなさんに解説します。
■アジェンダ(予定)
・そもそもリモートワークとは?
・「QOLを高め、仕事も生産性高く楽しむ」フルリモートワークの働き方事例
・リモートチームのコミュニケーションの基本〜空気ではなく書いてある通りに文字を読もう〜
スライド資料
2022年4月15日公開
60min.
会社に出社しなくて良くなると、自分の地域にいる時間が必然的に長くなります。
実際に、テレワークの導入後、社員がオフィスだけでなくさまざまな場所で仕事することになるため、他社の方との新たなつながりやアイデアが生まれるようになりました。
また、家やその近くで働くことで、社員それぞれが居住するエリアとの関係性も深まっています。
こういった出会いがイノベーション加速させることになり、テレワークの推進はビジネスにとってもメリットが大きいです。
今回は、職場以外でのつながりをどのように自分の仕事に活かしていけるのか、具体例を交えながらお伝えします。
■アジェンダ(予定)
・コミュニケーションコストは社内も社外も変わらない
・コミュニティ活動・複業、浮いた時間をどう使う?
・イノベーションの種は社外から
2022年5月20日公開
60min.
授業内容は変更になる場合があります
リモートワークを快適に進めるためには、自宅から仕事をするからといって休んでいるわけではないことを家族にも理解してもらわなければいけないですし、オンとオフの切り替えはうまくできるように自己管理する必要があります。
ただ、こういった働き方が浸透してくると、場所に縛られた働き方ではなくなります。
そのため、実家へ帰省して実家ワーケーションをすることができたり地域活動に積極的に参加することができるようになり、孤立した働き方ではなく、周囲と協力して仕事も暮らしも尊重した働き方ができるようになります。
今回の授業では、リモートワークがもたらす持続可能な働き方をみなさんにも実感いただきたいです。
■アジェンダ(予定)
・仕事も暮らしも犠牲にしない、どこで働いてもいい働き方(実家ワーク、ワーケーションなど)
・次の世代のためにも、今こそリモートワークを当たり前の選択肢にしよう