「チームのタスク管理」の“見える化”で生産性が上がる

コース概要

メンバーは懸命に働いているのに、思うように成果が出ない。
タスクが属人化し、やがてブラックボックス化してしまう。
そんな“組織の停滞”は、多くのマネージャーが直面する課題です。

そこで本授業では、組織の生産性を高めるために欠かせない「チームのタスク管理」を取り上げます。
タスク管理の基本的な考え方から、“見える化”するための具体的な進め方、オペレーション改善の手法まで、
チームを前進させる実践的なアプローチを学んでいきましょう。

【受講対象者】
・課長職、マネージャー
・チーム全体のタスクを戦略的に管理し、生産性を向上させたい方


【授業のゴール】
・チームのタスクを可視化し、全体最適で管理できるようになる
・「正しいタスク管理」の型を理解し、実務に応用できる
・組織全体の生産性を継続的に高めるための実践的な方法を持ち帰れる

 

 

『1+1が10になる組織のつくりかた チームのタスク管理による生産性向上』

著者紹介:小松裕介(こまつ・ゆうすけ)
株式会社スーツ 代表取締役社長CEO。
スーツ社では、チームのタスク管理ツール「スーツアップ」の開発・運営を行い、
中小企業から大企業のチームまで、日本社会全体の労働生産性の向上を目指している。
スーツ社が提供するチームのタスク管理ツール「スーツアップ」はこちら(https://suitup.jp/)。