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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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カイシ トモヤ
アートディレクター/東京造形大学教授
アートディレクター/グラフィックデザイナー。株式会社ルームコンポジット代表取締役。東京造形大学教授。関西大学産業心理学専攻卒業後、デザイン会社を経て2004年独立、2007年より法人化。仕事においてプロセスやコンテクストおよびそれらの言語化を重視し、クライアントに寄り沿って並走するように、さまざまなコンセプトメイキングやデザインを行っている。香港国際ポスタートリエンナーレ 金銀銅賞/KAN Tai-Keung賞、APA金丸重嶺賞、繊研流通広告賞 金賞等。主な著書に『How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版』『たのしごとデザイン論 完全版』(MdN)がある。
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岸田 彩加
スクー放送部
チャプター
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世の中のデザインは、人間の視覚や聴覚など、五感の特性を利用したものは、ありますでしょうか。
01:53 -
最大多数に向けつつ、際立つデザインが作りたい。 それは抽象の工夫でしょうか?
01:25 -
クライアントワークにおいて最大多数を狙うときどこを一番気にしたら良いのか迷子になることがあります。最後のユーザー目線に立ちたいものの、クライアントの“感覚や好み”が優位に立つ場合もあり。どこで折り合いをつけるのが良いでしょうか?デザインに説得力がないだけ?
01:39 -
「より多くの属性の人に」に関連した質問です。ユニバーサル・デザインというのは、「より最大多数に近いひとにむけて」という、少数派や多様性をふくみこもうという理想への努力でしょうか。
01:41 -
錯視の勉強をしたいのですが、本とかなにかおすすめのものありますか?