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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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カイシ トモヤ
アートディレクター/東京造形大学教授
アートディレクター/グラフィックデザイナー。株式会社ルームコンポジット代表取締役。東京造形大学教授。関西大学産業心理学専攻卒業後、デザイン会社を経て2004年独立、2007年より法人化。仕事においてプロセスやコンテクストおよびそれらの言語化を重視し、クライアントに寄り沿って並走するように、コンセプト立案やデザインを行っている。香港国際ポスタートリエンナーレ 金銀銅賞/KAN Tai-Keung賞、APA金丸重嶺賞、繊研流通広告賞 金賞等。主な著書に『すべての仕事はデザインから始まる。 失敗しないデザイン発注』『How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版』『たのしごとデザイン論 完全版』がある。
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岸田 彩加
スクー放送部
チャプター
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Q.老いと共にゲシュタルト力も衰えたりしますか?若い時ほど、雑誌などをパッと見た時に纏りが分からなく悩んでしまう時があります
02:00 -
Q.縦書きと横書きでグリッドシステムの黄金パターンはありますか?
02:29 -
Q.揃えすぎると「デザインに動きがほしい」と言われてしまいます…
00:23 -
Q.統一性を崩すと自分が気持ち悪いのですが、我慢するべきでしょうか?
00:48 -
Q.1文字目を大きくすることでも、動きが出ると解釈して良いでしょうか
00:46 -
Q.余白の意味を伝えても『寂しいから文字入れて、あしらい入れて』などのクライアントの意見に対しての対応方法はございますかね
02:09 -
Q.余白がどの方向に空いているかも大事だったりしますか?