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Webライティングの基礎―非ライターのための技術と作法―

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授業の概要

今の仕事や働き方に、Webライターとしての素養を付け加えて活躍の幅を広げる

 

Webライターと聞くと、誰でも気軽にできる、という印象があるかもしれません。確かにクラウドソーシングなどで、始めること自体は簡単になっています。

また、近年の働き方の多様化により「副業」や「兼業」という選択肢も増え、よりWebライターにチャレンジしやすい環境にあります。

 

ただ、やっていくうえで重要になるのは、単純にたくさんの文字数を書いて、お金を稼ぐだけでなく、「もっと読みたい」と思わせるスキルを向上させて、自身の仕事の幅を広げていくことです。

そこで第一回目の授業は、「今後どのようなWebライターを目指していくべきなのか」をメインテーマとして、以下の内容に触れながら授業を行います。

 

・みんながヨッピーさんにはなれない現実

・ネットで調べて書くだけでなく、企画を立てて、取材することの意義

・どんな企画が面白いのか

・入り口として、インタビューのススメ

・Webライティングスキルを他の仕事にも生かす

・結局は人と人とのつながり

 

パラレルワークを選択できる今だからこそ、「兼業ライター」という選択肢でWebライティングを学ぶための心構えを学びましょう。

チャプター

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本日の授業について
01:10
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授業のゴール/ アジェンダ
02:32
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先生の自己紹介
02:21
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Webライターとは
02:12
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副業/兼業でやってみよう
13:05
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取材するというスタンス
04:58
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インタビューのススメ
14:58
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本業にも活かす
01:02
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人とのつながりを広げる
13:59
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エンディング/まとめ
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Q.兼業ライターでもインタビューに応じてもらえるものでしょうか?
02:36
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Q.学生なら、学校の人にインタビューするのもありですかね?
08:13
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Q.先の大学教授へのインタビュー時のような際は、読者は専門知識がない方が大勢でしょうから、その立場にのっとって色々と知らない体で質問するケースもあるのかなぁと感じます。インタビュアーとしては、事前に調査をするスタンスは必要としても、そもそもそういう体ではいけないということでしょう
02:05
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Q.限られた時間の中で会話が弾み、他の質問をする時間がたりなくなりそうな場合など、どのように修正しますか?時間配分の組み立て方など教えてください限られた時間の中で会話が弾み、他の質問をする時間がたりなくなりそうな場合など、どのように修正しますか?時間配分の組み立て方など教えてください
01:16
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Q.書いたものをどういったメディアやツール、場でシェアするのがいいかなと悩んでいます。どう考えたらよいでしょうか?
01:03
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Q.取材をするときは匿名通話アプリやチャットを使うのはアリでしょうか?
02:07
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Q.何を基準に、これが、読者がおもしろがりそうな話題だ、と判断されますか?
01:27
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Q.文字起こしは毎回全て、行なっていますか?インタビュー後に文字起こしは、かなり時間がかかるのかなと思ったので気になりました!
01:21
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Q.取材を申し込む時は企画書などを書く必要がありますか?