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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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本末 英樹(オロ)
株式会社フライヤー Product Design Lead
プロダクトデザイナーとして、Webサイトやモバイルアプリを含むサービス全体のUX設計とUIデザインを行う。 Adobe MAXやデジタルハリウッドなどで講師も務める通称「オロちゃん先生」。Web制作会社とフリーランスを経て、2017年7月C Channel株式会社入社。2021年5月より株式会社フライヤーにプロダクトデザイナーとしてジョイン。共著に『絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組み』がある。大阪成蹊大学芸術学部卒/朗文堂・新宿私塾第27期修了/Xデザイン学校2021年マスターコース卒/人間中心設計スペシャリスト。Twitter(オロ @oronain)
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筒井 大尊
株式会社フライヤー プロダクトデザイナー
プロダクトデザイナーとして、Webサイトやモバイルアプリを含むサービス全体のUX設計とUIデザインを行う。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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先生自己紹介
05:39 -
UIデザイナーの仕事
05:50 -
インタラクション
24:03 -
認知心理学と行動経済学
13:46 -
UIパーツ名と用途
05:30 -
質疑応答
07:51 -
お知らせ/エンディング
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Q.心理学や行動経済学がUIやUXのスキルに与える影響力がどの程度なのか、見解をお聞かせて頂けないでしょうか。 私はフリーでWeb制作の仕事をしており、以前から行動経済学に興味があるのですが、本格的には学べていません。
01:17 -
Q.デジタルデバイドとか、過去の経験がかえって邪魔するケースなんかもあるかと思います。一方で、デジタルネイティブみたいに最初から慣れ親しんでしまえばそれほど問題ない状況もあるなかで、何かのプロダクト開発の際、UIデザインの採択の判断基準はどのような観点になりますか?使いやすいわかりやすいは前提として、このUIは慣れてくれるはずだろうから、という発想もある意味では大事なのかもと思いました