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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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本末 英樹(オロ)
株式会社フライヤー Product Design Lead
プロダクトデザイナーとして、Webサイトやモバイルアプリを含むサービス全体のUX設計とUIデザインを行う。 Adobe MAXやデジタルハリウッドなどで講師も務める通称「オロちゃん先生」。Web制作会社とフリーランスを経て、2017年7月C Channel株式会社入社。2021年5月より株式会社フライヤーにプロダクトデザイナーとしてジョイン。共著に『絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組み』がある。大阪成蹊大学芸術学部卒/朗文堂・新宿私塾第27期修了/Xデザイン学校2021年マスターコース卒/人間中心設計スペシャリスト。Twitter(オロ @oronain)
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森 勝行
株式会社フライヤー モバイルアプリエンジニア
株式会社フライヤー モバイルアプリエンジニア Androidエンジニア出身。現在はFlutterでiOS/Androidアプリを開発。UX設計を中心にデザイナーと仕事をすることが多い。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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Q.実機テストとかをするとなったら、ボタン選択によって項目が変わるだったり、ボタンがアクティブになる、みたいなところも確認したいとなったらそれらの画面も作ることになりますよね?それらも含めて画面遷移を繋ぐとなると画面数めちゃくちゃ増えるな…みたいなことが最近あって。
01:37 -
Q.遷移図の作成はどんなソフトを使われていますか?
01:22 -
Q.チーム連携の部分では、先生方お二人の優しいやり取りから受ける印象でほっこりしています。これは、自然醸成されたものですか、それとも意図的に何かの取り組みをされていることがあったりしますか?
01:08 -
Q.アプリやWebなど、それぞれのプロダクトで仕様の書き方などが標準・フレーム化されていないのが課題な感じもします(されているのかもしれませんが)。マテリアルデザインなどの指針が大元にあるにしても、各種業界である程度の標準化の動きとかはないのでしょうか。プロトタイピングしながら修正の方が早くて良い、とかもあるかもですが