「女子高生」を事例に学ぶ、ターゲット心理を捉えたサービス設計

「女子高生」を事例に学ぶ、ターゲット心理を捉えたサービス設計

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コース概要

サイバーエージェントの「teens事業部」として、実際に女子中高生向けにサービス開発・運営して感じた「イマドキの女子高生のこと」や「成功・失敗体験」、「自分とは離れたターゲットに対して提供するサービスをつくる際のポイント」も合わせてお伝えします。

また、流行のサービスやキャラクターから、昔と今の違いなど、実例をあげながら説明させていただきます。 サービス開発に従事している人はもちろん、「最近の若者は何を考えているのか？」を知りたい方にも発見があるような機会になれば幸いです。

担当の先生

永山 瑛子

永山 瑛子

株式会社サイバーエージェント　teens事業部

1985年生まれ。渋谷で育つ。 学習院大学卒業後、新卒でサイバーエージェントへ入社。 入社後は、Amebaプロデューサーとして、「Amebaグルっぽ」の立ち上げアシスタント。 その後、「Amebaなう」の立ち上げをメインで行う。 2011年、サイバーエージェントの名物「あした会議」にて「女子中高生のためのスマホアプリ」の企画を提案。後、「Candy　by Ameba」として2012年2月に立ち上げ。 サービス好調を受け、2012年12月にチーフプロデューサとして、「teens事業部」を立ち上げる。