社会人経験を重ね、任される仕事も自分にできることも増えてきた。その一方で、多忙な日々の中で、就職活動の頃に持っていた熱量をどこかに置いてきてしまったように感じる。「自分は何がしたかったんだっけ」「このままでいいのだろうか」という漠然としたモヤモヤは、何から手をつければよいかがわからないからこそ、なかなか晴れません。
この授業では、キャリアを考えるときによく使われる「Will(やりたいこと)・Can(できること)・Must(求められること)」を手がかりに、自分のWillを発掘して言葉にし、所属する組織のMustとつなげていく方法を扱います。
先生は、企業間レンタル移籍事業を手がける株式会社ローンディールの代表取締役で、意志ある行動を支援する「WILL-ACTION Lab.」の所長を務める大川陽介先生です。中小企業診断士、国際コーチング連盟認定コーチ(ACC)の資格を持ち、著書『WILL「キャリアの羅針盤」の見つけ方』では、Willを発掘するためのフレームワークをまとめています。
各回では、受講生代表が実際にワークに取り組む様子を通して、Willの見つけ方とつなげ方を具体的に確認できます。
【このコースについて】
【このコースで学べること】
- キャリアを考えるうえでのWill・Can・Mustの考え方と扱い方
- 自分のWillを見つけることが大切な理由
- 自分のWillを発掘し、言葉にするための進め方
- 言語化した個人のWillを、所属する組織のMustにつなげる考え方
【利用シーン】
- 仕事は順調に回っているのに、ふと「このままでいいのだろうか」と感じる場面
- 上司との1on1やキャリア面談の前に、自分のやりたいことを言葉で説明できるように準備する場面
- 異動や昇格、新しい役割の打診を受けたときに、自分のWillと照らし合わせて判断する場面
- 日々の業務と自分のやりたいことの接点を見つけ、今の仕事への納得感を高めたい場面
【授業構成】
- 第1回:日々の仕事に埋もれた「やりたいこと」を掘り起こす
- 第2回:「本当にやりたいこと」を自分の言葉で語る
- 第3回:「やりたいこと」と「会社で求められること」を「できること」でつなぐ
【こんな人におすすめ】
- 入社から10年ほどが経ち、任される仕事や裁量は増えたものの、自分が何をしたいのかが見えにくくなっている人
- 目の前の業務をこなすうちに、就職活動の頃に持っていた熱量を思い出せなくなっている人
- キャリアに漠然とした不安を感じているものの、何から考えればよいかわからない人
- 自分のやりたいことと、会社から求められる役割との接点を見つけたい人
【対象職位】