「決算書は難しそうだし、投資家や経営者が見るもの」
そんな風に思っていませんか?
実は決算書をきちんと読んでみると、
これまでの歴史や企業イメージとは全く違う売上構成が見えてきたり...
どのビジネスモデルが「どのくらい利益率が高いか」などが分かり、「自社に応用できないか」とアイデアが湧いてきたり...
実は読み方を知っていると、仕事に活かせる場面がたくさん出てきます。
今回は、世界中の企業の決算から“今注目するべき情報”を発信しているメディア『Stockclip』から先生をお迎えし、読めるようになると実は面白い、決算書について教えていただきます。この授業では1限目で決算書の読み方をしっかり学び、2,3限目では1限目で学んだ知識をもとにみんなで企業分析をしていきます。先生と一緒に実践形式で取り組んでいきますので、ひとりでは取り掛かりにくい決算書について生放送で学んでいきましょう。
・決算書の読み方
・決算書から見えてくる企業の構成
・決算書を読んでみたいと思っているけど難しそうで取り組めていない方
本村優揮 先生(Stockclip Analyst)
1996年熊本生まれ。現在、早稲田大学社会科学部3年生。2018年6月からStockclip株式会社で長期インターン開始。
本村先生Twitter:https://twitter.com/love_moneeey