細野豪志先生に「政治家の仕事」について生放送で質問しよう

細野豪志先生に「政治家の仕事」について生放送で質問しよう

コース概要

挑戦者のみぞ知る世界を質問しよう

本シリーズは、特別な経験をした“先生”に質問することで学ぶ、あたらしいオンラインの教室です。

 

・今回の先生:細野 豪志
・質問 テーマ:政治家の仕事

 

衆院選2021において、投票率全体でみると55.93%と戦後三番目(※)に低投票率である一方、10代の投票率は43.01%と過去2回の衆院選と比較して高い数値となりました。コロナ禍などを通じて、政治そのもの、政治家の方々へ期待も聞かれます。我々国民に目を向けると、政治の仕組みを知る機会がある一方、政治家の方々がどのような想いで、どのような仕事をしているのか、知らない方も多いのではないでしょうか。

 

今回の質問テーマは「政治家の仕事」です。本放送は質問授業のため、細野先生に聞きたいことを質問することができます。細野先生は、2000年より政治家の道をスタートし、環境大臣、内閣府特命担当大臣、総理大臣補佐官など歴任しています。細野先生だからこそ経験できた世界を質問しましょう。

 

※引用元記事)衆院選 最終投票率は戦後3番目に低い55.93%

 

■先生

細野 豪志丨衆議院議員(静岡5区)

環境大臣、内閣府特命担当大臣、総理大臣補佐官など歴任。
昭和46年8月21日生まれ、滋賀県出身。京都大学法学部卒業。
三和総合研究所研究員 (現三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング)を経て、2000年より政治の道をスタートさせる。