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その“ひと言” が空気を変える - 一流ファシリテーション術

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授業の概要

本授業では、「ファシリテーションあるある」の実例をもとに、

場の空気を良い方向に変えるために必要な、具体的な声かけについて学びます。

 

【受講対象者】
・周囲の雰囲気を良くする振る舞いを身に付けたい方。
・ファシリテーターを任されることがあるが、明確な役割については認識していない方。
・会議中、周囲に発言を促してもなかなか発言してもらえないなど、健全な議論ができないことがあると感じている方。

 

【授業アジェンダ】
○ファシリテーションとは何か
○ファシリテーションが必要な理由
○「ファシリテーションあるある」を解決するひと言

 

【授業のゴール】
・ファシリテーターの役割や必要な要素がわかる。
・この人がいるから話しやすい、と思ってもらえるような雰囲気や場作りの方法がわかる。

授業紹介コメント

  • 中島 崇学
    先生

    中島 崇学

    空気が良いだけで、ずいぶん働きやすかったり、楽しかったりしませんか?
    逆に空気が悪い組織では、息苦しかったり、やる気が出なかったりします。
    それほど、私たちにとって、「空気」とは重要なものだと思います。
    組織の空気を変えるためにどんなファシリテーションが必要か。
    視聴してくださる方々とやり取りしながら、わかりやすくお伝えしていきたいと思います。