chevron_left

「察してほしい」から抜け出す言語化のコツ

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 35

授業の概要

コミュニケーションを円滑に進めるためには、自分が言いたいことを伝えるだけでなく、相手が欲しい情報を提示することが必要です。

第2回は、コミュニケーションの傾向を3つのパターン(WHAT型/WHY型/HOW型)に分けて、それぞれのタイプに合った伝え方のコツを学びます。

実践を通して、相手のニーズに合わせた伝え方ができるようになる練習をしましょう。

 

【受講対象者】

・話しているうちに、自分の考えが伝わっていないと感じて次々に補足を加えた結果、結局何が言いたいのかわからなくなってしまった経験がある方。

・しっかり伝えたつもりが、相手に伝わった内容がズレていると感じたことがある方。

 

【コースのゴール】

・相手に「察して」もらわなくても、言いたいことをズレなく伝えることができるようになる。

・相手の言いたいことを「察する」必要がある時のコミュニケーションのコツがわかる。

授業紹介コメント

  • 木村 明日香
    先生

    木村 明日香

    相手への伝え方を変えることで、人間関係も、仕事の進め方も、組織も、面白いほどに変わっていきます!
    「何を伝えるかよりも、どう伝えるか」が大事!コミュニケーションが苦手な方、伝えることに不安がある方にぜひ見ていただきたいです。