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「察してほしい」から抜け出す言語化のコツ

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授業の概要

「あの件って、どうなった?」「資料をざっくり作っておいて」と言われて、具体的なイメージができずに戸惑ったことはありませんか。

ビジネスにおいて、相手に解釈を委ねるコミュニケーションは、確認や差し戻しなどの「コミュニケーションコスト」を増やしてしまう可能性があります。

この授業では、「相手に察してもらう」コミュニケーションから抜け出し、言いたいことをズレなく伝える言語化のコツを学びます。

 

【受講対象者】

・話しているうちに、自分の考えが伝わっていないと感じて次々に補足を加えた結果、結局何が言いたいのかわからなくなってしまった経験がある方。

・しっかり伝えたつもりが、相手に伝わった内容がズレていると感じたことがある方。

 

【コースのゴール】

・相手に「察して」もらわなくても、言いたいことをズレなく伝えることができるようになる。

・相手の言いたいことを「察する」必要がある時のコミュニケーションのコツがわかる。

授業紹介コメント

  • 木村 明日香
    先生

    木村 明日香

    相手への伝え方を変えることで、人間関係も、仕事の進め方も、組織も、面白いほどに変わっていきます!
    「何を伝えるかよりも、どう伝えるか」が大事!コミュニケーションが苦手な方、伝えることに不安がある方にぜひ見ていただきたいです。