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第1回
Lang-8に学ぶ、サービス運営の落とし穴と具体策
2013年10月3日 60min
スライド資料
授業の概要
1. Lang-8をやってきた6年間を時系列でお話します。
正直全く成功してないので、何も偉そうなことは話せないです。
ただ、色々とつまずいたり遠回りをしたので、これから起業する方にはこれを反面教師にして頂ければと思っています。
具体的には、エンジニアが辞めて僕一人になって、お金も殆ど無い、プログラミング全くわからない、でも謎のサーバーが動いていてユーザーさんもいる、みたいな絶望的な状態からどうやって立て直したか等をお話します。
スタートアップは急成長しないと意味がなく、その辺がまだ出来てないLang-8ではありますが、どうやって粘り強く生き抜くかはお話できると思います。 (もちろん今後急成長を目指します..!)
※こちらのグラフを使って授業を進めていきます。
2. グローバルなサービスの作り方
Lang-8はユーザーさんの7割が海外の方々です。
Lang-8の海外からの集客方法をお話します。
チャプター
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Q:フィリピンに行っている間、サーバーのメンテナンスはどうされてたのですか？
04:16 -
Q：クラウドのサーバーを使い続けているんですか？
04:42 -
Q：今のメンバーは、やんやんさんから声をかけてスカウトされたんですか？
04:00 -
Q：最初に読み出した本はどのような本でしたか？
05:13 -
Q：Lang-8は文章の言語添削ですが、YouTubeなどを使った動画（話す方）のプラットフォームの可能性はお考えですか？
06:06 -
Q：いろんなところに社員さんと旅行されるのは何ででしょうか？
03:19 -
Q：SNSでユーザーの声を細かく拾っていらっしゃいますが、これがホスピタリティの元でしょうか？
01:07 -
課題発表