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ケースでわかる「コンプライアンス」

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授業の概要

1限目:入門編

この授業は、30代のビジネスパーソン、中でも管理職になる方、管理職を目指している方に向けたものです。

コンプライアンスという言葉が日本では当たり前に使われていますが、コンプライアンス違反は後を絶ちません。「その原因はどこにあるのか?」について授業を受ける皆さんと「共通認識」を持ち、ケーススタディの形式でコンプライアンスを学んでいきます。組織マネジメントの中で実践していくためにはどうすればいいのかを検討していきます。

今回は、入門編としてコンプライアンスの考え方と弁護士や社会保険労務士、行政書士などの士業を活用したコンプライアンスの実践についてお話しします。

30代のビジネスパーソンがチームとしてコンプライアンスに取り組むための基本を身に付けるきっかけとしていきます。

【授業アジェンダ】

  1. はじめに
  2. コンプライアンスとは何か?
  3. その他の事例
  4. 授業まとめ
  5. 質疑応答

こんな人にオススメ

30代のビジネスパーソン(管理職になる方、管理職を目指している方)

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
02:36
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はじめに
11:02
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コンプライアンスとは何か
20:57
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その他の事例
12:14
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授業のまとめ
01:01
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Q:派遣ですが企業のコンプライアンス向上に努めたいと思い真摯に真面目にお客様に対応していたら お客様には感謝されるが企業の正社員からは迷惑と言われます。派遣と正社員のコンプライアンスの今後をどう思われますか?
01:43
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Q:ネット社会との関係という点では、SNSとかの書き込みといっても十分注意しないといけませんね。
00:49
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Q:コンプライアンスの守備範囲は法律に限るのでしょうか。それとも、モラルにまで広げるべきなのでしょうか。
00:37
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Q:コンプライアンスを社内で共有するために良い方法などはありますか?
01:20
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Q:ブラック企業が最近増えてきているのは、コンプライアンスに対する意識が低いからでしょうか?
00:45
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Q:先ほどの ✕経営者 ◯社員 の場合について。社員が真面目にコンプライアンスを貫こうとすると、利益最優先の経営者から待ったがかかる、などという企業は見捨てたほうがいいのでしょうか。不祥事をリークしたりとか。
01:44
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Q:ボトムアップではなくトップダウン式のコミュニケーション?
01:50
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