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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
サービスデザインを1から学びたい方
担当の先生/パーソナリティ
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赤羽 太郎
株式会社コンセント サービスデザイナー
国際基督教大学教養学部人文科学科卒。顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスをつくるコンサルティングに従事。コンセントサービスデザインチームの大規模プロジェクトにおいて多数リードを務めている。UX/SD関連セミナー登壇や国内外でのService Design Networkの活動のほか、UX TokyoのRosenfeld MediaのUX関連書籍の翻訳チームにも参加。飛び込み営業が社会人としての原体験であるため、泥臭いプロセスもわりと得意である。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:27 -
自己紹介
00:53 -
会社概要
02:25 -
この授業シリーズの全体像
01:43 -
アジェンダ:「サービスの時代におけるビジネス・組織のあり方」
00:41 -
1.前回の振り返り
02:43 -
2.サービスデザイン思考の5つの原則
00:55 -
・ユーザ中心
00:18 -
・共創
00:32 -
・インタラクションの連続性
00:21 -
・証拠の提示
01:42 -
・包括視点
02:03 -
3.サービス時代の組織とは
00:29 -
・先生からの質問:「サービスデザインをできる組織とは?」
01:32 -
・モノづくりの機能型組織
02:24 -
・企業の事業上の問題
00:28 -
・顧客側からはどう見えるか
02:09 -
・目指すのはサービス型組織
03:07 -
・組織を変えるために
02:08 -
・皆さんからのコメント
05:26 -
・先生からの質問:「会社でサービスデザインに取り組むときの問題は?」
00:31 -
・まとめ
01:53 -
・皆さんからのコメント
01:14 -
4.デザインによる組織変革ケーススタディ
00:09 -
・例1:ノルウェーの保険会社「Gjensidige」
05:59 -
・例2:北ヨーロッパの老舗金融「スカンジナビスカ・エンシルダ銀行」
05:03 -
・その他の例
04:59 -
質疑応答
09:00 -
次回授業のお知らせ
00:44 -
エンディング
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Q.組織にサービスデザインの重要性を浸透させるにあたって最初にやるべきことは何でしょうか?
01:35 -
Q.様々な職種の人々が横断形式でプロジェクトを進める時に共通言語をどのように作っていけばいいのでしょうか?
01:20 -
Q国/地域による組織文化の違いや考え方の違いによるサービスデザインの取り組みやすさ/にくさはあるのでしょうか?
02:40 -
Q.サービスデザイナーにとっても最も重要な資質は何ですか?
01:01 -
Q.サービスデザイン思考に変化することで、KGIやKPIの設定にも影響・変化が出るものでしょうか?
00:37 -
Q.個別プロジェクトで成果を出して組織内に浸透させたいものの、成果に時間がかかると思われますが良い手段はありますか?