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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
サービスデザインを1から学びたい方
担当の先生/パーソナリティ
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赤羽 太郎
株式会社コンセント サービスデザイナー
国際基督教大学教養学部人文科学科卒。顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスをつくるコンサルティングに従事。コンセントサービスデザインチームの大規模プロジェクトにおいて多数リードを務めている。UX/SD関連セミナー登壇や国内外でのService Design Networkの活動のほか、UX TokyoのRosenfeld MediaのUX関連書籍の翻訳チームにも参加。飛び込み営業が社会人としての原体験であるため、泥臭いプロセスもわりと得意である。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。
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江川 みどり
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:30 -
自己紹介
02:10 -
会社概要
01:15 -
この授業シリーズの全体像
01:29 -
アジェンダ:サービスデザイン for Public
00:39 -
1.公共領域におけるサービスデザイン活動概要
00:22 -
・前提
01:01 -
・海外での公共領域における取り組み
01:25 -
2.公共領域においてサービスデザインが注目される理由
00:09 -
・先生からの質問
05:29 -
・公共サービスへの要求の変化
01:27 -
・公共課題に対する視点の転換
00:56 -
・公共領域でのアジャイル プロトタイピングの必要性
01:00 -
・デザイナーを介した相互理解・コミュニケーションの促進
01:31 -
・一般市民のデザインへの参画
01:02 -
・コストパフォーマンス
02:24 -
・サービスデザインが公共領域に提供できる価値
01:52 -
ーキャパシティ・ビルディングとは
01:45 -
ーDigitalizationとは
06:20 -
3.公共領域のサービスデザインケーススタディ
00:20 -
・英国Government Digital Serviceのデザイン機関:「PolicyLab」
03:09 -
・米パーソンズ大学:「DFE」
07:30 -
4.日本における公共領域とデザインの状況
00:08 -
・先生からの質問
04:57 -
・コンセントの取り組み例
00:46 -
・公共領域での課題
00:59 -
・今後に向けた取り組み
02:52 -
質疑応答
09:13 -
エンディング