授業の概要
こんな人にオススメ
色々な人の考え方に触れたい方
担当の先生/パーソナリティ
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柳亭 小痴楽
落語家 落語芸術協会所属 二つ目 オスカープロモーション所属
生年月日 1988年12月13日 趣味大の読書好き・心霊スポット巡り・バスケットボール・サッカー・洋服 略歴 1988年12月 五代目柳亭痴楽の次男として生まれる。 2005年10月 二代目桂平治(現:桂文治)へ入門「桂ち太郎」で初高座。 2008年6月 父(痴楽)の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。 2009年9月 父(痴楽)の没後の、柳亭楽輔(父(痴楽)の弟弟子)門下へ 同年11月 二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」を襲名 2011年2月 「第22 回北とぴあ若手落語家競演会」奨励賞を受賞。 2015年10月 「平成27 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト 2016年10月 「平成28 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト
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河森 正治
監督、企画、原作、脚本、映像・舞台演出、メカデザイナー
慶応義塾大学工学部在学中に原作者の一人として携わったTVアニメーション『超時空要塞マクロス』は、世界各地でテレビ放映され、日本発のクールなアニメーションの先駆けとしてハリウッド映画にも影響を与えるなど世界のエンターテインメント業界に絶大なるインパクトを与えた。 そこに登場させたメカ、『バルキリー』もヒット商品となり変形メカデザインの第一人者となる。 劇場作品『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』では23歳の若さで監督に抜擢される。 近年の原作・監督作品に、『創聖のアクエリオン』、『マクロスF』、『AKB0048』『マクロスΔ』、『重神機パンドーラ』などがある。 メカニックデザイナーとしては、『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』、『攻殻機動隊』、『交響詩篇エウレカセブン』、『ひそねとまそたん』以外にも、アニメーションの枠を超え、タカラの初期『ダイアクロン』(現在の『トランスフォーマー』)シリーズメカ、SONYロボットペット『AIBO (アイボ)』、日産デュアリスCMメカ『パワード・スーツ デュアリス』、SUBARU『アイサイト』メカ、『サンダーバード ARE GO』の新メカ『サンダーバードS号』などデザインするなど世界を舞台に活躍している。
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徳田 葵
スクー放送部