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心をつかむ超言葉術

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授業の概要

「過去」の出来事そのものはもちろんどんな事があっても変えることはできません。
忘れられない出来事や、苦しくてもどかしい記憶...。
過ぎてしまった時間に囚われて、次の一歩が踏み出せない時、今の自分にできることは一体どんなことでしょうか?

「今思えば」は魔法の言葉。
忘れることができないなら忘れなくていい。
忘れるのではなく、過去を捉えてみてはいかがだろうか?
生きるということは、「過去」を「解釈」し、自分を肯定していくこと。
その方法を阿部広太郎さんに教えていただきます。

チャプター

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先生の自己紹介
00:07
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最近のお仕事・うれしかったこと
06:15
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①「解釈」とは
00:48
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接触的解釈について
04:05
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時間の流れ
06:15
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②「今思えば」は魔法の言葉
03:23
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エピソード
03:59
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4つのパート
08:27
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③後悔を解釈する
00:09
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2022年の目標
22:19
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エンディング/お知らせ
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阿部さんのおっしゃる”解釈する”とは、自分のフィルターを通して、考え方(意味の捉え方)の引き出しの数を増やす練習をするというイメージですか?
13:18
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自分を守る資格なんて無いと考えてしまいます。自分は努力したか?相手に優しくしたか? 足りないどころかマイナスじゃないかと思うとリフレーミング出来ないです。
18:45
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なんのために後悔するのでしょう?
01:11
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自分に都合のよすぎる「解釈」をしてしまうのがちょっと怖いです。そこに「自制」は必要でしょうか?また、「自制」するタイミングというのはあるのでしょうか?
01:43
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必要なのは後悔を後悔のままにしない解釈のトレーニングですよね?
01:56
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夕方、テレビを観ていると、コロナ禍で大人だけでなく、子供たちも、心理的に追い詰められているとお聞きしました。大人の場合は、原体験の積み重ねがあり、言葉にすることで、吹っ切れることもありますが、その経験が少ない場合、どのようなことを行うと、辛い状況から抜け出すヒントが得られるのでしょうか。