テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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この授業では実際にビジネス現場で著作権の問題になりそうなシーンを取り上げ、事例問題形式で解説していきます。
■アジェンダ 1)会社の少人数の打ち合わせのための資料で他人の文章・写真を使うのはOK/NG? 2)自分用に、画像を加工(修正)するのはOK? 3)会社の業務命令で作った資料やプログラムは、誰のもの? 4)画期的な起業アイデアが出来た!誰にもパクられたくないのですが著作権で保護されますか? 5)社内会議用に書籍や雑誌のコピーを配るのはOK・NG?
グローウィル国際法律事務所 代表弁護士
グローウィル国際法律事務所 代表弁護士 グローウィル社会保険労務士事務所 代表社労士 みらいチャレンジ株式会社 代表取締役 SAMURAI INNOVATIONPTE.Ltd(シンガポール法人) CEO 早稲田大学政治経済学部を卒業。大学時代、システム開発・ウェブサービス事業を起業するも、取引先との契約上のトラブルが原因で事業を閉じることに。そこから一念発起し、弁護士を目指し司法試験を受験。司法試験に合格し、自身のIT企業経営者としての経験を活かし、IT・インターネット企業の法律問題に特化した弁護士として活動。特に、AI・IOT・Fintechなどの最先端法務については、専門的に対応できる日本有数の法律事務所となっている。