テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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第1回
プロフォトグラファー
PIXTA株式会社 クリエイティブアドバイザー
スクー放送部
第2回
ストックフォトカメラマン
第3回
PIXTA株式会社 コミュニティマネージャー
第4回
写真を仕事にしたい人を対象に、「売れる」「使える」写真を撮るためのポイントやコツを学びます。
インターネットで誰もが自分の写真を売れる時代だからこそ、趣味の写真から一歩抜け出して、世に出せる(売れる)写真を撮ってみましょう。
写真を仕事にしたい方・趣味だけでなく実益になる写真が撮りたい方
大学卒業後、一般企業に勤めながら独学にてカメラを勉強し、未経験からフリーランスカメラマンに転身。主にキッズ・ファミリー・マタニティフォトなどを撮影し「女性ならではのやさしい写真」と定評がある。PIXTAではマイペースに撮影を楽しみながらも、着実に売上を伸ばし、売り上げは常にTOP。特にロケーション写真が美しく、あらゆるジャンルの企業の広告写真として使用されている。
TV(バラエティ番組)制作、雑誌(ウエディング誌・ファッション誌)の編集者を経て2012年より現職。PIXTAにクオリティの高い広告素材を増やすため、日々増えるPIXTAクリエイター(現在16万人超)の皆さまに、高品質の広告素材を撮ってもらえるよう、サイト上での情報発信からデータ分析、ロケーション&モデルハント、全国セミナー行脚まで何でもやる人として奮闘中。
2007年からPIXTAのクリエイターとして参加し、金融企業に勤めるサラリーマンながら、TOPクリエイターとして君臨し続ける。現在は会社を辞めフリーのストックフォトカメラマンへ転身し、PIXTAのトップクリエイターとして活躍中。豊富なビジネス経験とマーケティング能力を生かし、「売れる」写真を量産している。
イベント企画制作会社でスペースマネージメント、webニュースサイトの編集を経て2014年より現職。世の中の需要に合わせたクオリティの高い広告素材を増やすため、情報発信から撮影ディレクション、モデルハント・全国セミナーを担当。
外資系出版社、広告制作会社を経てを経て、2012年より現職。世の中の需要に合わせたクオリティの高い広告素材を増やすため、情報発信から撮影ディレクション、セミナーを担当。