企業での障害者、グローバル、LGBTなど多様な人材の活用と対応の重要性が語られています。
多様性の活用をダイバーシティと称して、多くの大企業が実践に取り組んでいますが、実を結んでいるとは言い難いのが現実です。 なぜ、企業のダイバーシティの取り組みはうまくいかないのか? 自身も障害者であり、起業している、生きづらさを焦点に当てたWEBマガジン「Plus-handicap」編集長の佐々木一成がダイバーシティ論をぶった斬ります。
果たして、ダイバーシティは果たして多様性の受容だけで良いのか!?
【目次】
1.これまでのダイバーシティとはなんだったのか
2.これからのダイバーシティとはなにか
3.本当にダイバーシティが必要なのはダイバーシティ論者だ?!