chevron_left

顧客の消費行動を理解するためのジョブ理論トレーニング
PREMIUM
第1回

文字起こし

顧客の消費行動を理解するためのジョブ理論トレーニング

2023年3月23日 60min
顧客の消費行動を理解するためのジョブ理論トレーニング play_arrow おためし受講

授業の概要

イノベーション研究の第一人者であるクレイトン・クリステンセン氏が、顧客理解を深めるヒントをまとめた「ジョブ理論」。新規事業、商品企画、マーケティング、営業戦略立案など、様々な分野で活用できる考え方として、多くのビジネスパーソンに注目されています。

 

「ジョブ理論」では、顧客の行動はすべて、「ジョブを片付ける」という目的で行われているとし、ジョブを解決するために商品やサービスを購入する＝雇っていると考えます。

 

ジョブ理論の考え方を身につけるには、まず自分や身近な人を例に掘り下げていくことが大切です。本授業では、自分自身の消費行動を振り返り、深掘りをしていくトレーニングを通して、ジョブ理論をどう活用していけるのか学んでいきます。

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

play_arrow
先生自己紹介
03:44
play_arrow
ジョブ理論の基本
23:07
play_arrow
ジョブ理論トレーニング
20:32
play_arrow
質疑応答
05:40
play_arrow
お知らせ/エンディング
play_arrow
Q.感情で購入の後「それ意味あるの？」と言われやすいのですが、うまい返答ありますでしょうか？
01:10
play_arrow
Q.感情は利己、社会は承認欲求と捉えられそうでもありますが、乖離がありますか？
00:45
play_arrow
Q.ジョブ定義文が書けるようになったとして、製品やサービスを考え出すと既に他がやっていた、とかの状況もよくありそうではないかと感じました。そこを打破するのは、アイディア出しなどの分野なのかもしれませんが、どのようにその壁を突破していくものでしょうか
01:15
play_arrow
Q.先のパパの例ではDIYできる自分素敵、が着地点でしたが、ジョブ視点ではなぜの再帰回数や落とし所はどんなところになるのでしょうか
01:07
play_arrow
Q.ニーズの底にウオンツというのも聞いたことがあるのですがそれとも異なるのでしょうか？