本授業では、試験で全体の15%を占める重要範囲である「文字列や数値の操作、およびリストの基本」を基礎から学びます。
f-stringによるフォーマットや、インデックスを使ったスライス(切り出し)の規則など、Pythonならではの基本仕様を詳しく解説。
さらに、データの追加・削除を行うリストメソッドについて、実務や試験で間違いやすい罠を模擬問題を通して徹底的に潰していきます。
【この授業で学べること】
- 小数点以下の表示桁数を指定するf-stringフォーマット(:.1f)の四捨五入ルール
- カンマのない丸括弧内の文字列リテラルが自動的に連結される仕様
- 0から始まるインデックス、負のインデックス(末尾からの指定)、およびスライス([開始:終了])の範囲規則
- リストとタプルの違い(変更可能か否か)、およびリスト操作(append, pop, copy, len)の具体的なメソッド
【授業内容】
- テキストと数の操作(基本仕様と演算)
- べき乗などの演算子優先順位、f-stringの挙動、len関数による文字列の長さ取得
- 文字列のスライスと繰り返し
- インデックスの規則、[4:8]や負のインデックス[-4:]の切り出し範囲、乗算による文字列の繰り返し
- リストの特徴と基本操作
- データ型の混在、リストとタプルの違い、要素の追加[append]、要素の変更・削除[pop]、要素数取得[len]