スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
オフラインの空間の意味やゲームセンターに興味がある人
担当の先生/パーソナリティ
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加藤 裕康
聖学院大学・中央大学・関東学院大学非常勤講師
東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科で博士(コミュニケーション学)の学位を取得する。現在は、中央大学ほかで情報社会論、メディア論、社会学、電子出版論などの講師を務める。コミュニケーション学の基礎理論をはじめ、社会学の視点からメディアや若者文化について研究を続けている。初の単著『ゲームセンター文化論』(新泉社、2011)で第22回橋本峰雄賞を受賞。その他の著書に『コミュニケーション・スタディーズ』(共著、世界思想社、2010)、『「文化系」学生のレポート・卒論術』(共著、青弓社、2013)、『デジタルの際』(共著、聖学院大学出版会、2014)、『レジャー・スタディーズ』(共著、世界思想社、2015)などがある。(2015年4月現在)
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河島 茂生
聖学院大学政治経済学部准教授
聖学院大学政治経済学部准教授、明治大学情報コミュニケーション学部・資格課程兼任講師。2002年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2004年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了を経て、2010年同博士課程修了。博士(学際情報学)。情報学の基礎理論や社会情報学、図書館情報学にまたがる研究教育活動を行なっている。主な著書として、『デジタルの際』(編著, 聖学院大学出版会, 2014)、『情報倫理の挑戦』(共編著, 学文社, 近刊)、『基礎情報学のヴァイアビリティ』(共編著, 東京大学出版会, 2014)、『図書館情報技術論』(編著, ミネルヴァ書房, 2013)などがある。(2015年4月現在)
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未定