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もっと伝わるコミュニケーション術

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授業の概要

コミュニケーション能力は、あらゆる職種、すべての年代で求められる必須スキルなっているのは、みなさんご存知の通りです。
とはいえ、スポーツなどと違ってトレーニング方法が確立している分野でもなく、皆さん手探りで対応している状態かと思います。
3回の授業を通じて、「メール」「会話」「プレゼンテーション」について、皆さんに「伝わる」ノウハウをお伝えしたいと思います。

メールやテキストチャットは、今やコミュニケーションインフラとして完全に定着しました。
一般の人々が使うようになってから、まだ20年にも満たないにもかかわらず、ほぼすべての企業や組織で利用されています。
その一方で、テキストによるコミュニケーション特有の行き違いや感情的なやり取りが発生していることも事実。
時には、人生の問題にまで発展する場合もあります。
第1回目の授業では、メールやテキストチャットの課題を明らかにしつつ、「損しない」メッセージの書き方について皆さんにお伝えします。

こんな人にオススメ

メールやテキストチャットを使うすべての方・特に若手社会人や就職活動中の学生の方

チャプター

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自己紹介
07:12
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伝わるメールの書き方
16:13
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立場の違いとメールの関係
02:08
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おやじに「うん」と言わせるメールの書き方
04:11
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おやじに「うん」と言わせる十の技
12:33
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まとめ
02:54
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Q:上司が常用している文言を使う形の方言の使用は可ですか?
01:36
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Q:急ぎではないが重要なメールを送信した際、「メールをしました」という電話は必要でしょうか?
01:39
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Q:1つのメールには1案件、という人と、1つのメールで案件をすべて書き込んでほしい。という人がいるのですが、どちらがベストでしょうか?
01:33
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Q:メールのさばき方のコツありますか?
01:28
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Q:メールのラリー中に毎回、「お世話になります。○○の××です」というのは必要でしょうか
00:47
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Q:夜に送ることを避ける以外に、送るタイミングで意識されていることはありますか?
00:36
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Q:相手が自分のメールで怒っているけれど何故怒っているのか分からないときはまずどうしたらいいでしょうか?
01:08
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Q:届いたメールを返す時間について、ルールはありますか?
01:21
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Q:先生のメールが原因での失敗談を聞かせてください。
01:08
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Q:オススメのメーラーはありますか?
00:53
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