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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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常岡浩介
フリー記者
1969年長崎県生まれ48歳。早大卒。NBC長崎放送の報道記者を経て98年からフリー。タリバン、イスラム国など武装組織の幹部や、ロシアの元諜報機関幹部のリトビネンコ氏といった反体制派を取材する姿勢から、各国の体制側に危険視、敵視され、ロシア、アフガニスタンなどで現地諜報機関や政府系組織に拉致、誘拐された経験がある。 著書に「ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記(KADOKAWA 2008年)」、イスラム国に三度入って取材した「イスラム国とは何か(旬報社 2015年)」や、アフガニスタンで拘束され5ヶ月間人質生活を送った体験をマンガ化した「常岡さん、人質になる。(KADOKAWA 2011年)」も。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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自己紹介
01:05 -
授業の流れ
04:49 -
先生が取材を通して見たイスラム国
15:41 -
湯川遥菜さん人質事件の全貌
14:12 -
無能すぎる日本の警察
12:18 -
トークセッション
00:23 -
Q.中田先生はどういった観点からイスラム国を支持していらしたのでしょうか?
02:10 -
Q.危険な地域に向かうジャーナリストに対して自己責任・自業自得みたいな論調についてはどう思いますか? 後藤さん含め、誘拐された日本人に対して人騒がせで迷惑な存在のような報道も散見されていたように思います。
03:41 -
Q.日本は本気で人質事件を解決する気がないですね…
01:59 -
Q.シリアやイラク市民のイスラム国に対する印象、見方はどういったものが多いのでしょうか?
03:36 -
まとめ
00:51 -
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