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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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和田 裕美
作家・株式会社HIROWA 代表取締役
外資系教育会社での勤務経験から『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』を上梓しデビュー。著書の累計は230万部を超え、女性ビジネス書作家の先駆けと呼ばれている。『ファンに愛され、売れ続ける秘訣』『人に好かれる話し方』『人生を好転させる「新・陽転思考」』ロングセラーとなる『和田裕美の営業手帳』など著作多数。華々しい経歴の陰にあった家庭環境や自身の極度な引っ込み思案を背景に書いた『ぼくはちいさくてしろい』は道徳科教科書『いきるちから』に2018年から掲載。ダイヤモンド・オンラインでの連載の他、NHK Eテレ「芸人先生」レギュラー出演、FM FUJI「WADA CAFE」も19年パーソナリティを務めるなどメディアでも活躍。 2023年、自身の小説『タカラモノ』を舞台劇化し再演の熱望が高く、2024年6月・7月に東京、大阪で再演する。
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下井田 春佳
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:40 -
自己紹介
02:03 -
アジェンダ
07:19 -
【皆さんへの質問】皆さんの手帳に関する悩みは何ですか?
00:00 -
決断をするための2つのポイント
14:37 -
和田裕美の営業手帳
12:53 -
まとめ
01:11 -
先生からのお知らせ
00:42 -
次回授業のお知らせ
00:29 -
あなたに合った手帳術相談会
20:58 -
エンディング
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Q.毎週仕事の締め切りに追われてる人の場合は、どのようにしたら良いのでしょうか?
01:50 -
Q.デジタル(仕事のスケジュール等)と、アナログのスケジュール管理の仕方を教えてほしいです。
05:10 -
Q.年明けに目標立てがちですよね(痩せる、資格とる、貯める等)。実現する人とそうでない人の違いはありますか?
01:42 -
Q.この授業、男性である僕でも出ていいですか?
00:45 -
Q.週末に振り返りをしようと思うのですが、振り返る時に外すなっていうポイントがあれば教えて欲しいです。
02:53 -
Q.公務員で施設整備の仕事に携わっていますが、チームで行う大きな仕事なので、行動目標が立てづらいです。人間関係にも悩まされてしまっているので、手帳をうまく活用して切り抜けたいのですが。
03:05 -
Q.私はいつも年の途中で目標を立てて行動をしていますが、それでも大丈夫ですか?
00:51 -
Q.私は小さい字を書くのが苦手ですが、マス目が大きいウィークリー手帳を使いたいのですが、先生の手帳は書くところが大きいですか?
01:13 -
Q.手帳には書くための道具が必要ですが、先生のオススメの文具がありますか?ペンやシール、付箋など。
01:29 -
Q.「誰かに自分の目標を言う」という行為を、手帳に置き換える感じですか?
01:09 -
Q.誕生日に目標立てる、とかでも良いですよね!
00:20 -
Q.目標を立てるタイミングはいつでしょうか?
01:44 -
Q.達成目標を決めるときに、大切なことはなんでしょうか?
01:39 -
Q.使い終わった手帳を捨てるときはどうしていますか?
01:01 -
Q.手芸教室の運営と手芸作家活動をしています。作品作りの管理と営業活動は二重人格くらい違うマインドなんですが、手帳も分けた方がいいですか?
授業紹介コメント
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先生
和田 裕美
手帳には未来の予定を書きます。
夢を書きます、期限をつけて目標を書きます。
大事な人との約束も、何気ない日々の日常のあれこれも。
そしてそれらは過ぎていくとすべて
「思い出」に変わります。
おかしくてたまらない日も、ぶっ飛ばしたくなる日も、
うたいたくなる日も、塩っから涙の日もぜんぶ、
あなたの心が大きくなるための大切な思い出となるのです。
だから、この手帳はこれから一生手元に残るあなたの宝物です。
1年ともに過ごしたら、どうか捨てずに保管してください。
きっと手帳はあなたとともにこれからも生きていきます。