chevron_left

目標達成のための手帳術 -和田裕美の営業手帳-

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 43

授業の概要

本授業は、目標達成のための手帳術を学びます。授業の後半では、プレミアム会員の方限定の手帳術相談会も行います。

■授業の流れ
・デジタルもいいけど、手書きがいい
・目標達成のための手帳術
・決断するための4つのポイント(プレミアム会員の方限定の生放送です。)


■プレミアム生放送とは…?
一言で言うなら「Schooプレミアム会員限定の生放送授業」。学びをアウトプットする会員限定の実践型ワークショップや、一人ひとりの今抱える疑問に合わせた個別質問会、また先生の“ここだけの話“などの提供など、先生と受講生がより密なコミュニケーションを取れる機会を通して、無料放送より更に学習効果の高い授業をお届けしていきます。
※プレミアム生放送はSchooのプレミアムサービスに含まれる機能の一つです。
 プレミアムサービス機能詳細:https://static.schoo.jp/web/v2/premium/2.1/
 プレミアム会員登録はこちらから:https://schoo.jp/student/premium/?cl=5566

チャプター

play_arrow
オープニング
00:40
play_arrow
自己紹介
02:03
play_arrow
アジェンダ
07:19
play_arrow
【皆さんへの質問】皆さんの手帳に関する悩みは何ですか?
00:00
play_arrow
決断をするための2つのポイント
14:37
play_arrow
和田裕美の営業手帳
12:53
play_arrow
まとめ
01:11
play_arrow
先生からのお知らせ
00:42
play_arrow
次回授業のお知らせ
00:29
play_arrow
あなたに合った手帳術相談会
20:58
play_arrow
エンディング
play_arrow
Q.毎週仕事の締め切りに追われてる人の場合は、どのようにしたら良いのでしょうか?
01:50
play_arrow
Q.デジタル(仕事のスケジュール等)と、アナログのスケジュール管理の仕方を教えてほしいです。
05:10
play_arrow
Q.年明けに目標立てがちですよね(痩せる、資格とる、貯める等)。実現する人とそうでない人の違いはありますか?
01:42
play_arrow
Q.この授業、男性である僕でも出ていいですか?
00:45
play_arrow
Q.週末に振り返りをしようと思うのですが、振り返る時に外すなっていうポイントがあれば教えて欲しいです。
02:53
play_arrow
Q.公務員で施設整備の仕事に携わっていますが、チームで行う大きな仕事なので、行動目標が立てづらいです。人間関係にも悩まされてしまっているので、手帳をうまく活用して切り抜けたいのですが。
03:05
play_arrow
Q.私はいつも年の途中で目標を立てて行動をしていますが、それでも大丈夫ですか?
00:51
play_arrow
Q.私は小さい字を書くのが苦手ですが、マス目が大きいウィークリー手帳を使いたいのですが、先生の手帳は書くところが大きいですか?
01:13
play_arrow
Q.手帳には書くための道具が必要ですが、先生のオススメの文具がありますか?ペンやシール、付箋など。
01:29
play_arrow
Q.「誰かに自分の目標を言う」という行為を、手帳に置き換える感じですか?
01:09
play_arrow
Q.誕生日に目標立てる、とかでも良いですよね!
00:20
play_arrow
Q.目標を立てるタイミングはいつでしょうか?
01:44
play_arrow
Q.達成目標を決めるときに、大切なことはなんでしょうか?
01:39
play_arrow
Q.使い終わった手帳を捨てるときはどうしていますか?
01:01
play_arrow
Q.手芸教室の運営と手芸作家活動をしています。作品作りの管理と営業活動は二重人格くらい違うマインドなんですが、手帳も分けた方がいいですか?

授業紹介コメント

  • 和田 裕美
    先生

    和田 裕美

    手帳には未来の予定を書きます。
    夢を書きます、期限をつけて目標を書きます。
    大事な人との約束も、何気ない日々の日常のあれこれも。
    そしてそれらは過ぎていくとすべて
    「思い出」に変わります。
    おかしくてたまらない日も、ぶっ飛ばしたくなる日も、
    うたいたくなる日も、塩っから涙の日もぜんぶ、
    あなたの心が大きくなるための大切な思い出となるのです。
    だから、この手帳はこれから一生手元に残るあなたの宝物です。
    1年ともに過ごしたら、どうか捨てずに保管してください。
    きっと手帳はあなたとともにこれからも生きていきます。