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コーディング不要の「No-Codeプロダクト」は何を変えるのか

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授業の概要

この授業では、最近注目を集めている「ノーコード・プロダクト」は、何を変えるのか?について知ることが出来る授業です。

サービスを開発したり、業務効率を改善したりするための開発はプログラミングを行うことが前提となっています。それらをコーディング不要で開発することができれば、エンジニアがいなくとも本来プログラミングをしなければ得られなかった価値を享受できることになります。エンジニアでしかできなかったことを「民主化」したと言えるでしょう。

 

世界的なトレンドとしても、ドラッグ&ドロップでWebアプリケーションを開発することが出来る「bubble」や、コーディングなしでWebサイトを作ることができる「Webflow」が、大型の資金調達を行っており、GoogleがAppsheetを買収するなど注目が集まっています。

 

また、近年では働き方改革の文脈の中で「業務効率化改善」が叫ばれています。皆様がお勤めの会社でもよく聞かれるキーワードなのではないでしょうか。プログラミング不要で、ワークフローが効率化することができれば、ビジネス職が革新的なプロダクトを提供する、なんていうことにもつながるのではないでしょうか。

 

今回はAnyflow株式会社CEOの坂本氏を先生としてお迎えします。Anyflowは、様々なアプリケーションをかんたんに接続・連携することができる「業務の自動化プラットフォーム」です。

No-Codeプロダクトが何を生み出すのか? どのような時代背景を捉えているのか? について一緒に深ぼっていきましょう。

ビジネスを最大化させる業務の自動化プラットフォーム『Anyflow』

坂本先生のTwitter

授業紹介コメント

  • 坂本 蓮
    先生

    坂本 蓮

    今までエンジニアでしかできなかったことを、民主化するためのプロダクトを作っています。非エンジニアに向けた、No-Codeプロダクトの裏側や思想をお話できればと思います。