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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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山口 拓朗
伝える力[話す・書く]研究所/山口拓朗ライティングサロン主宰
出版社で編集者・記者を務めたのちに独立。27年間で3700件以上の取材・執筆歴を誇る。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」や「伝わる文章の書き方」等の実践的ノウハウを提供。アクティブフォロワー数400万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「Super Writer養成講座」も定期開催中。著書に『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』(明日香出版社)『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』(共に日本実業出版社)『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』(すばる舎)ほか25冊以上。 伝え方の本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、中国、台湾、韓国など海外でも翻訳されている。
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徳田 葵
スクー放送部
授業紹介コメント
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先生
山口 拓朗
あなたは、話が「くどい」「長い」「伝わらない」 と言われたことはありませんか? これは要約力が低いことが原因で起きています。要約力が低い人は、相手にとってどうでもいい話をダラダラとしがちです。一方、要約力が高い人は、大事なポイントを的確に伝えることができます。要約力を伸ばすには、頭の中の思考プロセスについて学び、その効率を最大化させる必要があります。要約力が磨かれると、仕事はもちろん、人生全般が好転していきます。わたしと一緒に「要約脳」をつくりあげていきましょう!