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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役社長
株式会社ウェイビー代表取締役社長/徳島大学客員教授/世界経済フォーラムU33日本代表。23歳の時に病気をきっかけに小学校時代の親友4名、資本金5万円で起業。6カ月以上売上が立たず、クレジットカードでの借金生活を過ごすも、低コストのマーケティング手法を多数考案。会社設立や資金調達を支援する事業を開始し、相談件数が1年間で2,000件を超える。その後、起業家、経営者向けのコンサルティング事業を開始。国内有数の経営者、起業家支援の会社 となり、支援者数は10年間で1万人を超える。現在、小さな会社、個人事業主の組織作り、売上向上のためのサービス「01クラウドシリーズ」を展開。経営者、起業家を応援するメディア「01ゼロイチ」は、月間ユーザー30万人を超える、日本トップクラスのメディアとなっている。2021年1月にフォレスト出版より7冊目の本『行動の品質』を出版。出版から3週間で3刷、アマゾンをはじめ全国主要書店で売れ行きランキングで上位となっている。
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
授業紹介コメント
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先生
伊藤 健太
「行動はやっぱり量でしょ。大量行動で結果がついてくるものだ」
「まずはやってみよう。『すぐやる』が大事。」
「見切り発車の勢いで、やりながら修正していけばいいんだから」
「ある程度、プランを立ててからじゃないと。
とんちんかんなことになったら意味ないでしょ。やっぱり質でしょ」
などなど、いずれも正しいような気がしてきます。
果たして、結果を出す人は、行動の「量」「スピード」「質」のどれを重要視しているのか?
この命題に対して、あらためて真っ向から向き合って、成果につながる行動の思考法と実践法を書いたのが、2021年1月に出版した「行動の品質」です。行動の品質の内容をベースに、成果を出す人、出さない人の思考を深め・気づき、行動のきっかけになるようにします。