普段はあまり考えず、なんとなく打ってしまっている句読点。
中でも「読点」を打つルール、皆さんはご存じでしたか?
小学校では「息継ぎのところで」と習いましたが、実は、
・~という場合に打つ
・~な場合には打たない
などの基本的なルール、いわば大人の読点の打ち方 があるのです。
句読点は文章のリズムを生み出す、縁の下の力持ち。
シンプルなルールを一度マスターすれば一生使えます!
さらに授業の後半では、「今さら聞くのは恥ずかしい」「いつも同じ問題で困っている」というような文章の「お悩み」について、赤羽先生に分かりやすくお答えいただく時間を設けております。
みなさんのご参加をお待ちしております!
■当日の内容
・読点の基本ルールのレッスン
・確認ワーク
・今さら聞けない文章のお悩みをいますぐ解決!