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共に進める関係を築くための「受信力」

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授業の概要

相手の行動・思考・感情・心理を想像できない状態で、体系化された知識やスキルを身に付けても効果的に使いこなすことはできません。
まずは自分から勝手に相手のことを想像してみます。その想像は仮説に変わり、検証するためには相手に関わらなければなりません。関わることで相手のことを知り、共働できるようになってきます。そのようにして関係を築き、「今自分ができること」を自発的に増やしていきます。
問題を解決するための共働の手順を学びましょう。

■当日の内容(予定)
・「受信力」のポイントはなにか
・いま、なぜ必要なのか
・応用行動分析学の裏付け
・どのように進めるといいのか
・習慣化するための訓練

 

チャプター

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共に進める関係を築くための「受信力」
08:09
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関係を築く受信力の5つの手順
01:42
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1.勘所 :「受信力」のポイントはなにか
01:34
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2.背景:いま、なぜ必要なのか
06:49
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3.理論:応用行動分析学の裏付け
04:29
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4.手順:どのように進めるといいのか
17:28
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5.訓練:習慣化するための訓練
04:03
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質疑応答
14:30
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エンディング
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Q.〇〇さんはどうしたいと思ってるんですか??!とつい言ってしまいます。
01:32
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Q.一方的に語る上司の立場に立つのが難しいです。そういう場合、どう考えたら良いですか?
01:13
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Q.年下の部下が受動的な場合も多いと思います。相手が言語化できない人も多く、スタートが傾聴だと物事が進まないこともあると思うのですが、いかがでしょうか?
01:25
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Q.自分が認識していない問題を、いきなり相手に言われるよりも、一緒に考えている中で指摘をうけると、感謝の気持ちを持って受け入れる事が出来る。と理解しましたが、あってます?
11:08
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Q.機能していない常識、相手は判っている。でも、それを仕事に使おうとしていない状態、という意味ですか?
01:18
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Q.こういうことだよね?という仮の答えをいうと、考えを誘導して、本来の意見を引き出せない気がしますが、いかがでしょうか?
00:50
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Q.自分の話ばかりで 人の話を聞かない人がいますが こういう人の話をストップさせたり、返しは何か方法ありますか?
01:03
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Q.HSP(数人)が誤った決めつけから期待値の行動が多くて、どうしたら気づいてもらえるかな…と思うことがよく見受けられます。  私目線では、捉えた確認をすると違うかも?と気づいてもらいたいのですが、相手は正しい判断と思っているので少し伝え方が難しいです。
01:40
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Q.先生の言われている、試すというのは、何を試すという事が、もう少し具体的に教えてください。
02:18
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Q.無反応でも、辞めてでもずっと話されました。 一旦席を離れました。それでいいんですか?
02:09
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Q.報酬の開発、とても共感できます。これ、中年の危機にはまっている方にも当てはまるのでしょうか? 内発的な動機が見かけ上弱まってしまっている方々向けです。