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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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甲畑 智康
リクエスト株式会社 代表取締役
事業戦略を実現する人材の「できることを自発的に増やす」行動変容プログラムを「事業個別の実情」を踏まえ、個別に研究・開発・制作する ABAオペレーションズ研究センター とスマートクリエイティブマネジメント総合研究所 を構え、応用行動分析学( ABA )と芸術( Art )に基づいた 人材開発技術 smart creative management® を提供。日本行動分析学会会員。著書:現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)、教える技術 外国人と働く編(かんき出版)等。https://requestgroup.jp/profile
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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共に進める関係を築くための「受信力」
08:09 -
関係を築く受信力の5つの手順
01:42 -
1.勘所 :「受信力」のポイントはなにか
01:34 -
2.背景:いま、なぜ必要なのか
06:49 -
3.理論:応用行動分析学の裏付け
04:29 -
4.手順:どのように進めるといいのか
17:28 -
5.訓練:習慣化するための訓練
04:03 -
質疑応答
14:30 -
エンディング
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Q.〇〇さんはどうしたいと思ってるんですか??!とつい言ってしまいます。
01:32 -
Q.一方的に語る上司の立場に立つのが難しいです。そういう場合、どう考えたら良いですか?
01:13 -
Q.年下の部下が受動的な場合も多いと思います。相手が言語化できない人も多く、スタートが傾聴だと物事が進まないこともあると思うのですが、いかがでしょうか?
01:25 -
Q.自分が認識していない問題を、いきなり相手に言われるよりも、一緒に考えている中で指摘をうけると、感謝の気持ちを持って受け入れる事が出来る。と理解しましたが、あってます?
11:08 -
Q.機能していない常識、相手は判っている。でも、それを仕事に使おうとしていない状態、という意味ですか?
01:18 -
Q.こういうことだよね?という仮の答えをいうと、考えを誘導して、本来の意見を引き出せない気がしますが、いかがでしょうか?
00:50 -
Q.自分の話ばかりで 人の話を聞かない人がいますが こういう人の話をストップさせたり、返しは何か方法ありますか?
01:03 -
Q.HSP(数人)が誤った決めつけから期待値の行動が多くて、どうしたら気づいてもらえるかな…と思うことがよく見受けられます。 私目線では、捉えた確認をすると違うかも?と気づいてもらいたいのですが、相手は正しい判断と思っているので少し伝え方が難しいです。
01:40 -
Q.先生の言われている、試すというのは、何を試すという事が、もう少し具体的に教えてください。
02:18 -
Q.無反応でも、辞めてでもずっと話されました。 一旦席を離れました。それでいいんですか?
02:09 -
Q.報酬の開発、とても共感できます。これ、中年の危機にはまっている方にも当てはまるのでしょうか? 内発的な動機が見かけ上弱まってしまっている方々向けです。