この授業を一言で表すと...
「ラクして速い仕事術と仕事ができる人の考え方を身につける授業です。」
目標設定をしない、優先順位をつけない、矛盾も問題も解決せず、受け入れながら先に進む。
元社畜の先生が月460時間の激務を乗り越えて辿り着いた仕事術を「捨てる」「手を抜く」「考えない」という3つの視点から解説していただきます。
この授業で学べること
・圧倒的に仕事ができる人の仕事の進め方
・本当の意味での仕事効率化の考え方
・具体的な時短ノウハウ
こんな人にオススメ
・とにかく仕事に追われている人
・いわゆる時短術はマスターしている方
【須田 仁之先生 著書】捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法