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2019年8月28日公開
60min
「ラクして速い仕事術と仕事ができる人の考え方を身につける授業です。」
目標設定をしない、優先順位をつけない、矛盾も問題も解決せず、受け入れながら先に進む。
元社畜の先生が月460時間の激務を乗り越えて辿り着いた仕事術を「捨てる」「手を抜く」「考えない」という3つの視点から解説していただきます。
・圧倒的に仕事ができる人の仕事の進め方
・本当の意味での仕事効率化の考え方
・具体的な時短ノウハウ
・とにかく仕事に追われている人
・いわゆる時短術はマスターしている方
【須田 仁之先生 著書】捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法
2019年8月28日公開
60min.
■授業内容
・頭を使おうとしている人ほど仕事が遅い
ーー孫社長に怒鳴られても、くじけなくなる
ーー成果が出ない人ほど思考したがる
ーー優先順位という発想を捨てる
・コミュニケーションは無駄が9割
ーー「即レス」の落とし穴
ーー名刺も迷わず即捨てる
ーー正しい飲み会の考え方
・スキマ時間情報収集
ーー書評を先に読め
ーー「メモ」の効果を最大化せよ
ーー歩きながら「音」で情報収集する
※内容は予告なく変更する場合があります
スライド資料