【見逃し配信】非効率なのに売れるコミュニケーション術

コース概要

受講生の皆さんに改めてご覧いただきたい授業の見逃し配信です。
他の受講生の皆さんとタイムラインで語り合いながら観ていただくことで、新しい気付きや学びが生まれるような場を目指します。
気になっていたのに生放送を見逃してしまった方はもちろん、新しくこの授業を知っていただいた方もぜひご受講下さい。
※先生の生放送登壇はございませんのでいただいたご質問にお答えすることはできません。ご了承ください。

この放送は2025年8月1日に放送された
非効率なのに売れるコミュニケーション術
の見逃し配信です。※以下、生放送当時のコース概要です。


「短距離で成果を出す」
そんな効率重視の時代に、あえて“非効率”なやり方で信頼を得て、売上を伸ばしている人がいます。

マニュアル通りのトークではなく、雑談、手間のかかる手書きメッセージ、回り道に見える寄り添い。
効率化では削られてしまうこうした“非効率”なひと手間こそが、信頼をつくり、受注を引き寄せるカギなのです。

実際の成功事例をもとに、「非効率だからこそ心に残る」コミュニケーション術を解説。
効率だけを追いかけることで埋もれてしまった、「人間らしさ」の価値を今こそ見直してみませんか?

お客様に「この人から買いたい」と思わせるコミュニケーションの極意を、ぜひ一緒に学びましょう。

講師紹介

黒田 剛
非効率家/書籍PR
株式会社QUESTO代表
1975年、千葉県で「黒田書店」を営む両親のもとに生まれる。須原屋書店学校、芳林堂書店外商部を経て、2007年より講談社にてPRを担当する。2017年に独立し、PR会社「株式会社QUESTO」を設立。講談社の『妻のトリセツ』(黒川伊保子)は、シリーズ70万部を超えるヒットを記録。『いつでも君のそばにいる』(リト@葉っぱ切り絵)をはじめとする葉っぱ切り絵シリーズは30万部を突破。『続 窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)は、発売2ヵ月で50万部突破。その他、KADOKAWA、マガジンハウス、主婦の友社など、多くの出版社にてPRを担当。非効率ながらも成果を出す独自の仕事術をセミナーなどを通して伝えている。https://questo.co.jp/

こんな人にオススメ

売れるコミュニケーション術を身に付けたい方

担当の先生