7/27(Sat)

今日の生放送

り とんゆん

李 東潤

コンテンツプロバイダー

1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

李 東潤

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ヨーロッパの難民問題、日中関係、過激派組織とテロリズムなど、ニュースや新聞で報道される世界中の出来事。激動の世界情勢はニュースを見ているだけでは、なかなかその本質を理解するのは難しいものです。そのためには、ニュースで報道される事項だけではなく、「この事件、問題が起きる以前にどのような経緯があったのか?そもそもの問題の発端はどこにあるのか?」など『歴史』を深く知る必要があるのです。この授業では、「過去の歴史がどのように『今』に繋がっているのか?」「過去の歴史を紐解いていくことでどんな未来が予測できるのか?」などを解き明かしていきます。 全3回でお送りする授業のテーマは「北朝鮮の核・ミサイル開発」。北朝鮮の核開発の進捗や、ミサイル発射演習に関する報道は頻繁にニュースに取り上げられますが、そもそも北朝鮮は何故ここまで核・ミサイル開発に執着しているのか考えたことはありますか?北朝鮮の核・ミサイル戦略の背景を第二次世界大戦後の世界の動きを踏まえて探り、この問題をより深く理解していきましょう。 【講師プロフィール】 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在、歴史を軸にしたコンテンツ作成者として活躍中。 冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。  

アメリカ産業史きってのイノベーション、T型フォードが生まれた理由を「フォードの起業家としての特長」「フォードが生きた時代の経済や社会の動き」から考察します。T型フォードに始まり、9/12に発表された新型iPhoneにいたるまで脈々と受け継がれるアメリカの起業家精神、イノベーションを生み出す気運の起源を、一緒に辿っていきましょう。本授業を担当するのは、『[マネジメントを目指すための世界史]最新北朝鮮情勢を読み解く』でおなじみの、李 東潤先生です。 ■T型フォードとは... フォード・モーターが、1908年に発売した自動車。それまでの常識覆す、画期的生産方法を取り入れたことで、一躍アメリカ全土を席巻する自動車となった。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

実力だけじゃ、名声は得られない。 徳川家康も影響を受けたと言われる唐の二代目皇帝、太宗(たいそう):李世民(りせいみん)。 名君として現代まで語り継がれる彼がなした偉業とは何だったのでしょうか。本授業は、「唐の太宗:李世民」のエピソードから、我々現代に生きる社会人が身につけるべきビジネススキルとして以下のことを学びます。 ・セルフプロデュースの重要性 ・部下の話を丁寧に聞く姿勢 ・上司に提案するときに注意すべきこと ・他部署との連携をうまくするには 偉人のなした行動から、我々現代人が受け継ぐべきビジネススキルを学んでいきましょう。 ■李先生が担当する授業一覧  ・[マネジメントを目指すための世界史]最新北朝鮮情勢を読み解く ・世界を揺るがす発想はいかにして得られたのか -T型フォード誕生からiPhoneまで- ・ 徳川家康も影響を受けた中国名君から学ぶ「セルフプロデュース術」 ・坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」 ・ナポレオンから学ぶ「勝ちパターンの生み出し方」 ・源頼朝・義経の兄弟ゲンカから学ぶ「ビジョン共有の大切さ」 ・『君主論』から学ぶ「強いチームの作り方」 ■李先生と受講生が意見交換を行うフェイスブックグループを作りました 【歴史とイマを掴む】李東潤と囲む井戸端会議 授業中答えきれなかった質問はこちらで回答します。他にも授業後に気になったことがあれば、本グループ内で李先生に聞いてみましょう。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

ある時は師が教え諭し、ある時は弟子の言葉と行動に気付かされた。 既に中央政府の重役だった勝海舟と、当時一介の浪人に過ぎなかった坂本龍馬。本来出会うはずのなかった2人が、幕末の日本を動かしました。本授業は、この2人の師弟関係のエピソードを中心に、現代ビジネスシーンに活かすべき「後輩育成術」を学びます。学ぶポイントは以下の2点です。 ・2人は、一方通行の上司・部下関係ではなかった点 ・2人は、お互いに目的・理念を共有する同志的側面の強い関係であった点 偉人のなした行動から、我々現代人が受け継ぐべきビジネススキルを学んでいきましょう。 ■3人の偉人から学ぶ生放送授業を開講します Schooでは、偉人のエピソードを元に、ビジネスパーソンが身につけるべきスキルを学ぶ授業を3つ開講します。いずれもSchoo人気講師の李先生が登壇します。 10/01(日) 徳川家康も影響を受けた中国名君から学ぶ「セルフプロデュース術」 10/15(日) 坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」 10/29(日) ナポレオンから学ぶ「勝ちパターンの生み出し方」 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

不可能を可能にする男から学ぶ、常勝の秘訣とは。 35歳の若さでフランス皇帝の地位に登り詰めたナポレオン。過去の優れた戦略に新しい技術を組み合わせていく。独自の発想で、彼は誰にも真似できない勝ちパターンを生み出しました。本授業は、そんなナポレオンの常勝エピソードから、現代ビジネスに活かすべき「勝ちパターン」の生み出し方を学びます。また、授業の後半では、栄光から没落へと転じるエピソードを元に、マネジメントで陥りやすい失敗の本質にも迫ります。 ■3人の偉人から学ぶ生放送授業を開講します Schooでは、偉人のエピソードを元に、ビジネスパーソンが身につけるべきスキルを学ぶ授業を3つ開講します。いずれもSchoo人気講師の李先生が登壇します。 10/01(日) 徳川家康も影響を受けた中国名君から学ぶ「セルフプロデュース術」 10/15(日) 坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」 10/29(日) ナポレオンから学ぶ「勝ちパターンの生み出し方」 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

なぜビジョン共有が重要なのか、本当に理解していますか? 時代のめまぐるしい変化に合わせて、事業やプロジェクトの方針も絶えず変わっていきます。だからこそ、そこに携わるメンバー同士は、常にビジョンを共有し続けなければなりません。 血を分けた2人の武士、源頼朝と源義経。この兄弟もまた我々現代人と同じように、時代のうねりの真っ只中にいました。一時は打倒平家という同じ目標のもと団結した彼らも、最終的には血で血を洗うほどの関係になります。それはビジョンのズレが生じてしまっていたからなのです。 本授業は、そんな彼らの歴史から現代の社会人が学ぶべき思考をみなさんと一緒に考えます。 ■偉人や古典から学ぶ生放送授業を開講します 偉人のエピソードや、名著とされる古典を元に、ビジネスパーソンが身につけるべきスキルを学ぶ授業を2つ開講します。いずれもSchoo人気講師の李先生が登壇します。 11/11(土)21:00~22:00 源頼朝・義経の兄弟ゲンカから学ぶ「ビジョン共有の大切さ」 11/23(木)19:00~20:00 『君主論』から学ぶ「強いチームの作り方」 ■李先生と受講生が意見交換を行うフェイスブックグループを作りました 【歴史とイマを掴む】李東潤と囲む井戸端会議 授業中答えきれなかった質問はこちらで回答します。他にも授業後に気になったことがあれば、本グループ内で李先生に聞いてみましょう。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

1人でも「部下」がいれば、あなたは既に「君主」です。 何かの組織・チーム・コミュニティに所属する以上は必ず人間関係が生じます。そしてその様々な人間関係の中にいる私たち現代人は、その時々の立場に合わせて「君主」である自分と「部下」である自分を、適切に使い分けなければなりません。 名著として知られる『君主論』は、トップマネジメントのみを説いた書籍と思われがちですが、実は人間関係におけるコミュニケーションの在り方についても学べます。 本授業は、この書籍からコミュニケーションに関するエッセンスを抽出します。そこから更に、時代を超えてチームビルディングに必要な要素を受講生のみなさんと一緒に考えます。 ■偉人や古典から学ぶ生放送授業を開講します 偉人のエピソードや、名著とされる古典を元に、ビジネスパーソンが身につけるべきスキルを学ぶ授業を2つ開講します。いずれもSchoo人気講師の李先生が登壇します。 11/11(土)21:00~22:00 源頼朝・義経の兄弟ゲンカから学ぶ「ビジョン共有の大切さ」 11/23(木)19:00~20:00 『君主論』から学ぶ「強いチームの作り方」 ■李先生と受講生が意見交換を行うフェイスブックグループを作りました 【歴史とイマを掴む】李東潤と囲む井戸端会議 授業中答えきれなかった質問はこちらで回答します。他にも授業後に気になったことがあれば、本グループ内で李先生に聞いてみましょう。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

大切なのはルイ何世なのかではなく、その時何が起こったのか 暗記が苦手で、歴史の勉強を挫折した経験はありませんか?本放送は、「偉人」とされる人物の名前を出さずに歴史の授業を進行します。特に以下のポイントを押さえて歴史を楽しく学んでいきます。 ・当時、何が起こったのか? ・それはなぜ起きたのか? ・それは歴史的にどんな意味合いを持つのか? ・なぜ現代の私たちが学ぶべきなのか? あの頃苦手だった歴史をもう一度学びなおしましょう。新しい発見があるはずです。 今回のテーマは、フランス王国の歴史です。皆さんを苦しめたルイ◯世がたくさん登場するこの時代を、流れでおさえましょう。 ■李先生が担当する授業一覧  <今後の生放送> ・12/9(土)21:00~22:00 ルイ多すぎじゃね -暗記をしないで流れでおさえる歴史授業- ・12/23(土)21:00~22:00 一人でも寂しくないクリスマスの過ごし方 -偉人たちは孤独といかに向き合ったのか- ・1/2(火)21:00~22:00 今さら聞けない日本の「こよみ」 -新年に暦を学び、実りある一年を- <過去の放送> ・[マネジメントを目指すための世界史]最新北朝鮮情勢を読み解く ・世界を揺るがす発想はいかにして得られたのか -T型フォード誕生からiPhoneまで- ・ 徳川家康も影響を受けた中国名君から学ぶ「セルフプロデュース術」 ・坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」 ・ナポレオンから学ぶ「勝ちパターンの生み出し方」 ・源頼朝・義経の兄弟ゲンカから学ぶ「ビジョン共有の大切さ」 ・『君主論』から学ぶ「強いチームの作り方」 ■李先生と受講生が意見交換を行うフェイスブックグループを作りました 【歴史とイマを掴む】李東潤と囲む井戸端会議 授業中答えきれなかった質問はこちらで回答します。他にも授業後に気になったことがあれば、本グループ内で李先生に聞いてみましょう。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

たくさんの「孤独」で世界は成り立っている 現代社会において「孤独」は多様な切り口で語られています。社会課題として「孤独死」のニュースが流れ、ライフスタイルという切り口で「おひとりさま」という生き方が当たり前になりました。最近では、ウェブメディア『ハフィントンポスト』の発したメッセージ、#だからひとりが好きが話題になりました。 人間誰しも、独りで過ごす時間があります。しかし、コミュニティやライフスタイルの変化に伴って、その状況は複雑に変容しています。例えば日本のクリスマスの場合、家族や恋人と過ごすことが慣例となってきました。その反動として、独りでクリスマスを過ごすことを揶揄する言葉も多く見られます。私たち現代人は、孤独とどのように向き合っていけば良いのでしょうか。 本授業は、過去の偉人たちの孤独なエピソードを元にして、現代人がどのようにして孤独と向き合うべきかを考えます。生きることにおいて、独りであることはどのような意味を持つのでしょうか。先生と受講生が意見を交換しながら、孤独について考えましょう。 ・孤独とは何か? ・人にとって孤独とは何なのか? ・私たちは孤独とどのように向き合うべきなのか? ※授業内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■李先生が担当する授業一覧  <今後の生放送> ・12/9(土)21:00~22:00 ルイ多すぎじゃね -暗記をしないで流れでおさえる歴史授業- ・12/23(土)21:00~22:00 一人でも寂しくないクリスマスの過ごし方 -偉人たちは孤独といかに向き合ったのか- ・1/2(火)21:00~22:00 今さら聞けない日本の「こよみ」 -新年に暦を学び、実りある一年を- <過去の放送> ・[マネジメントを目指すための世界史]最新北朝鮮情勢を読み解く ・世界を揺るがす発想はいかにして得られたのか -T型フォード誕生からiPhoneまで- ・ 徳川家康も影響を受けた中国名君から学ぶ「セルフプロデュース術」 ・坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」 ・ナポレオンから学ぶ「勝ちパターンの生み出し方」 ・源頼朝・義経の兄弟ゲンカから学ぶ「ビジョン共有の大切さ」 ・『君主論』から学ぶ「強いチームの作り方」 ■李先生と受講生が意見交換を行うフェイスブックグループを作りました 【歴史とイマを掴む】李東潤と囲む井戸端会議 授業中答えきれなかった質問はこちらで回答します。他にも授業後に気になったことがあれば、本グループ内で李先生に聞いてみましょう。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

なぜ新年は「めでたい」のか 日本の暦には様々なルールがあります。キリスト教文明をベースとした太陽暦を採用しつつ、大安吉日に結婚の挙式を執り行ったり、3月3日に桃の節句や7月7日には短冊に願いを綴ったりしています。 月の呼び名も単純に月の順番で1月・2月・3月と呼ぶだけでなく、季節感を持たせた睦月・如月・弥生...といった言葉で月を表現することもあります。 昔の日本においては、現在の太陽暦とは異なる暦や時間を指し示すルールを使用していました。例えば時代劇や伝統芸能において「丑三つ時」という言葉を聞いたことはないでしょうか。 それぞれの暦や時間を指し示すルールには、それを使う人々の独自の文化や価値観が色濃く反映されているものなのです。 本授業は現代、そして過去の日本における暦の仕組みを学びます。なんとなく祝っていた行事や、直感で楽しんでいた伝統芸能を、正しく理解しましょう。日本の暦について教えてくれるのは、Schoo人気講師の李先生です。学ぶのが億劫になりがちな日本の暦について、新年のうちに学んで実りある一年を目指します。 ■李先生が担当する授業一覧  <今後の生放送> ・12/9(土)21:00~22:00 ルイ多すぎじゃね -暗記をしないで流れでおさえる歴史授業- ・12/23(土)21:00~22:00 一人でも寂しくないクリスマスの過ごし方 -偉人たちは孤独といかに向き合ったのか- ・1/2(火)21:00~22:00 今さら聞けない日本の「こよみ」 -新年に暦を学び、実りある一年を- <過去の放送> ・[マネジメントを目指すための世界史]最新北朝鮮情勢を読み解く ・世界を揺るがす発想はいかにして得られたのか -T型フォード誕生からiPhoneまで- ・ 徳川家康も影響を受けた中国名君から学ぶ「セルフプロデュース術」 ・坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」 ・ナポレオンから学ぶ「勝ちパターンの生み出し方」 ・源頼朝・義経の兄弟ゲンカから学ぶ「ビジョン共有の大切さ」 ・『君主論』から学ぶ「強いチームの作り方」 ■李先生と受講生が意見交換を行うフェイスブックグループを作りました 【歴史とイマを掴む】李東潤と囲む井戸端会議 授業中答えきれなかった質問はこちらで回答します。他にも授業後に気になったことがあれば、本グループ内で李先生に聞いてみましょう。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

なぜ大人になってまで歴史を学ぶのか 歴史は役に立つ学問です。決して受験のためだけのものではありません。歴史は様々なことに応用できるリベラルアーツと言えるでしょう。 ・ビジネスに応用すると…偉人達が苦労したエピソードを元に組織や経営、はたまた後輩育成術を学ぶことができます。 ・今と未来を理解するために応用すると…過去の歴史をパターン化すれば、ニュースの本当の問題と行く末を予想することができます。 ■暗記不要・流れで歴史を学びます 歴史といえば、暗記のイメージが強いですよね。でも本当に大事なのは、「どんな課題」を「どうやって解決したのか」です。武将の名前を覚えても年号を覚えても歴史を現代に活かすことはできません。だから本授業では、Schoo人気講師の李先生が歴史を流れで理解できるように、可能な限り噛み砕きます。みなさんは、話を聴きながら「自分だったらどうするかな?」を考えてみましょう。生放送なので疑問に思ったことはその場で先生に質問できます。 ■聞いたら変わる。自分が、世界が。 毎回、皆さんが聞いたことのあるような歴史上の有名「ゲスト」を授業で取り上げます。知っているようで知らない意外な事実とともに現代の活かし方を学びましょう。 ※授業内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■李先生が担当した過去授業一覧  ・[マネジメントを目指すための世界史]最新北朝鮮情勢を読み解く ・世界を揺るがす発想はいかにして得られたのか -T型フォード誕生からiPhoneまで- ・ 徳川家康も影響を受けた中国名君から学ぶ「セルフプロデュース術」 ・坂本龍馬と勝海舟の師弟関係から学ぶ「後輩育成術」 ・ナポレオンから学ぶ「勝ちパターンの生み出し方」 ・源頼朝・義経の兄弟ゲンカから学ぶ「ビジョン共有の大切さ」 ・『君主論』から学ぶ「強いチームの作り方」 ・ルイ多すぎじゃね -暗記をしないで流れでおさえる歴史授業- ・一人でも寂しくないクリスマスの過ごし方 -偉人たちは孤独といかに向き合ったのか- ・今さら聞けない日本の「こよみ」 -新年に暦を学び、実りある一年を- ■李先生と受講生が意見交換を行うフェイスブックグループがあります 【歴史とイマを掴む】李東潤と囲む井戸端会議 授業や歴史に留まらず、世の中の流れで気になったことがあれば、本グループ内で李先生に聞いてみましょう。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。  

複雑に捉えがちな「投資」をシンプルに考えてみませんか? GW特別企画「投資を学ぶオトナの休日」 Schooは5/3(木)~5/6(日)の期間において、「投資を学ぶオトナの休日」と題したゴールデンウィーク特別企画を開講します。投資に関する4つの生放送授業を通して、なんとなく危ないものとして避けてきた「投資」について理解を深めましょう。自分の給料や将来に漠然とした不安を感じている方は、ぜひ受講してみてください。 ■投資を学ぶオトナの休日 5/3(木)21:00~『安倍政権が崩壊したら、株価は暴落するのか -話題の◯◯で理解するわかりやすい経済のはなし-』 5/4(金)21:00~『投資を学ぶオトナのための名作再放送「これからのお金の話をしよう -One Tap BUY CEO林和人さんと考えるお金の未来とは-」』 5/5(土)21:00~『リスキーな仮想通貨だからこそ身にしみる「投資のきほんとテクニック」』 5/6(日)21:00~『江戸時代の凄腕相場師から学ぶ投資との向き合い方』 江戸時代の米商人、本間宗久。相場師として莫大な利益を生み出した本間の言葉は現代にも受け継がれています。彼の死から200年以上経った今なお、彼が天才相場師と称される理由とは何なのでしょうか。本授業では、そもそも日本人が投資を苦手とする理由の解説から、本間が投資とどう向き合ってきたのかまで、歴史を軸にしながら学んでいきます。 「人の行く裏に道あり花の山」 これは本間が残した言葉であり、今なお「投資」にまつわる名言として語り継がれています。本放送ではこの言葉の真意にも触れながら、投資との向き合い方を考えます。 本授業を担当するのは、Schooの人気歴史授業『暗記しない歴史のハナシ -聞いたら変わる。自分が、世界が。-』の講師である李先生です。本授業で歴史に興味を持った方は、ぜひこちらも合わせて受講してみてください。明日に活きる歴史をわかりやすく学ぶことができます。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

ビジネスは経済活動における「戦争」だ 心身ともに極限状態に陥る「戦争」。一方、ビジネスに携わっていても痺れるようなシーンに出くわすことがありますよね。 戦争であっても、ビジネスであっても、厳しい状況下において組織が高度な任務・職務を遂行するためには、優れたルールを必要とします。このルールの在り方を説いたのが『孫子』といった中国兵法書です。今なお多くの人に愛読されています。 本授業は、そんな中国兵法書の中でも特に“コミュニケーション”に焦点を絞って授業を開講します。どんな極限の状態に陥っても、情報を正しく伝えるために、当時の彼らはどのような工夫をしたのでしょうか。そこには現代における集団コミュニケーションにも応用できるエッセンスが詰まっているのです。 いつもの職場やコミュニティで過ごすだけでは知ることのできない、極限のコミュニケーション術を学びましょう。 個人でお仕事されている方も、取引先やクライアントとコミュニケーションを円滑にするためのヒントになるはずです。 放送中は、『孫子』他いくつかの兵法書を紹介します。また、単に書籍の概要を学ぶのではなく、当時の規律をいかに応用するかまで丁寧に説明していきます。 本授業を担当するのは、Schooの人気歴史授業『暗記しない歴史のハナシ -聞いたら変わる。自分が、世界が。-』の講師である李先生です。本授業で歴史に興味を持った方は、ぜひこちらも合わせて受講してみてください。明日に活きる歴史をわかりやすく学ぶことができます。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

ココロとカラダだけでは真の健康と言えない 「心身ともに健康」という言葉にも表れているように、「健康」は“心”と“身体”の2つの視点からよく語られます。わたしたちSchooも、心を整えるための“マインドフルネス”に関する授業を開講したり、健やかな身体を手に入れるための“筋トレ”や“ヨガ”に関する授業を開講したりしました。 しかし今回の授業は、心と身体ともう1つ、社会という切り口から健康を捉えます。 実はとても大切な「社会的健康」。例えば定年を迎えた人が、その後体調を崩してしまうなんて話はよく耳にしますよね。その原因の1つとして、「社会的健康」の構築を会社外で怠ったことが挙げられます。コミュニティとの関わりが希薄化すると、精神が不安定になってしまい、最終的に身体へ不調を及ぼすことがあります。 まさに今、SNSの登場をはじめとした環境の変化により、個人と社会の繋がり方も変革期を迎えています。これは過去の社会も例外ではありませんでした。歴史を紐解くと、そこには激動の変革期が数多くあったのです。 後世に名を残すような偉人たちは、いかにして社会を健康的に渡り歩いたのでしょうか。もしくは、どんなとき社会的健康を損なったのでしょうか。彼らのエピソードを学ぶことで、私たちの明日からの人生の参考にしましょう。 本授業を担当するのは、Schooの人気歴史授業『暗記しない歴史のハナシ -聞いたら変わる。自分が、世界が。-』の講師である李先生です。本授業で歴史に興味を持った方は、ぜひこちらも合わせて受講してみてください。明日に活きる歴史をわかりやすく学ぶことができます。 ■先生プロフィール 李 東潤(り とんゆん) コンテンツプロバイダー 1983年生まれ東京都在住。青山学院中等部・高等部卒。 慶應義塾大学総合政策学部にて、国際政治学を専攻。 卒業論文で学部優秀論文賞(SFC AWARD)受賞。 2006年住友商事に入社し、海外駐在を含めた実務経験から 様々なビジネスの知見を得る。 現在「その分からない、解消します」をモットーに歴史を軸にしたコンテンツ作成者・ニュース解説者として活躍中。冷徹な分析力で現代社会とビジネスを診断する。

■本授業の目的 本授業はプレミアム会員の方限定の特別カリキュラムです。「事前予習」「授業内ディスカッション」「事後課題提出」から構成されており、授業開講の目的は以下のとおりです。 目的①:既存の学びの仕組みに依存しない「自ら固定観念を打破する力」の強化 目的②:他人に左右されない「キャリア創造力」の獲得 (プレミアム会員登録がまだお済みでない方はコチラから) ■受講対象者 ・自らの職種/職場/働き方といったキャリアに課題意識があり、真剣に変化を求めている人 ■学習内容 ・固定観念を壊すために必要なこと ・キャリアとデザインと歴史を同時に学ぶ理由 ・「情報アンテナ感度」の高め方 ・物事の理解を深める方法 ・「学び」の普遍化・再現性を高める方法 ■受講ルール ・事前に指定された録画授業を予習しましょう ・放送開始前に着席し、90分すべて受講しましょう ・生放送中は、気付きや疑問を積極的に投稿しましょう ・受講後に、指定された課題を提出しましょう ■予習課題 ①「誰でも描けるようになるデッサン教室 -ロジカルに学び、繰り返し練習する-」(第1回) ②「孔子「復習が大事」孟子「ですね」 -暗記しない歴史のハナシ-」 ▼予習ポイント ①全体像を把握することの大切さとデザインを学ぶ意義 ②偉人たちのキャリア形成と現代の共通点 ※どちらも本放送までに視聴し、学習のポイントと疑問点をピックアップしましょう。過去に生放送・録画授業を視聴された方も予習ポイントを念頭に置いた再視聴を推奨します。 ■課題提出 ・提出期限:2018年8月23日(木)23:59 ・課題提出先:右記のフォームより記入してください(https://goo.gl/forms/8HEk5dRkvtMLrQzJ2) ※優秀な20レポートに対して講師からフィードバックを行います。 ・課題内容:  Q1 私が持っている固定観念について  Q2 この固定観念の元々の意味や意義、目的は何か?  Q3 私はこの固定観念を解釈しなおしたものに対して、今後どんな行動を取るか? (合計1,000字以内のレポート) ■プレミアム生放送とは…? 一言で言うなら「Schooプレミアム会員限定の生放送授業」。学びをアウトプットする会員限定の実践型ワークショップや、一人ひとりの今抱える疑問に合わせた個別質問会、また先生の“ここだけの話”などの提供など、先生と受講生がより密なコミュニケーションを取れる機会を通して、無料放送より更に学習効果の高い授業をお届けしていきます。 ※プレミアム生放送はSchooのプレミアムサービスに含まれる機能の一つです。  プレミアムサービス機能詳細:https://static.schoo.jp/web/v2/premium/2.1/ プレミアム会員登録はこちらから:https://schoo.jp/student/premium/?cl=5282

担当の授業一覧 全26授業

極楽浄土「来たい人は、ナムアミダブツと唱えてね」 -暗記しない歴史のハナシ-

第10回 極楽浄土「来たい人は、ナムアミダブツと唱えてね」 -暗記しない歴史のハナシ-(90分)

2018年7月22日放送

仏教において悟りを開くためには、辛く厳しい修行を乗り越えなければなりません。 しかし、もしも「ナムアミダブツ」と唱えるだけで極楽に行けちゃうとしたら... 鎌倉時代は、それまでの貴族の時代から武士の時代へと大きく社会が切り替わる転換期と言えます。この変化の時代において、日本仏教もまた大きな変容を遂げました。はたして鎌倉時代の「変化」が現代にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。 また本授業では「ナムアミダブツ」以外に、モノづくり大国日本を支えている「禅」にまつわる考察も行います。 ■アジェンダ ・流れでおさえる鎌倉時代に新しい仏教が日本で生まれた背景 ・「流れで推理、時系列クイズ」 ・「時代の転換点、君ならどうする?」 ・「歴史から考えるこれからのキャリア」 ・りーとんせんせーの楽トーク(放送中の学びを補足・確認するゆるいトークタイム) 《学びを振り返る楽屋トークに関して》 ※プレミアム会員限定 生放送中、全力疾走の李先生がディレクターと一緒に放送中の盛り上がったシーンをゆるく振り返る楽屋トークです。ここでしか聞けない李先生の個人的な考えや、本当は放送中に拾いたかった鋭い質問を生放送の熱気が残る間に紹介していきます。 ■プレミアム生放送とは…? 一言で言うなら「Schooプレミアム会員限定の生放送授業」。学びをアウトプットする会員限定の実践型ワークショップや、一人ひとりの今抱える疑問に合わせた個別質問会、また先生の“ここだけの話”などの提供など、先生と受講生がより密なコミュニケーションを取れる機会を通して、無料放送より更に学習効果の高い授業をお届けしていきます。 ※プレミアム生放送はSchooのプレミアムサービスに含まれる機能の一つです。  プレミアムサービス機能詳細:https://static.schoo.jp/web/v2/premium/2.1/  プレミアム会員登録はこちらから:https://schoo.jp/student/premium/?cl=5083

ついつい疎かにしがちな「社会的健康」を強くする -偉人たちの健康術-

第1回 ついつい疎かにしがちな「社会的健康」を強くする -偉人たちの健康術-(90分)

2018年7月8日放送

■アジェンダ ・そもそも健康であるとはどんな状態か ・ホリスティックヘルスとは何か ・古今東西の偉人たちの健康術エピソード紹介 ・健康を保つために必要な普遍的な要素について ・まとめ ・オンラインヘルスコーチング 《オンラインヘルスコーチングに関して》 ※プレミアム会員限定 タイムライン上で、皆様からのコメントを元に、ホリスティックヘルスの観点からコーチングを行います。健康関連の目標・課題があるのに、なかなか達成・改善できず、何とかしたいと思っている方は、その状況についてコメントしてください。ホリスティックヘルスコーチである笠井先生が丁寧にお答えします。 ■プレミアム生放送とは…? 一言で言うなら「Schooプレミアム会員限定の生放送授業」。学びをアウトプットする会員限定の実践型ワークショップや、一人ひとりの今抱える疑問に合わせた個別質問会、また先生の“ここだけの話”などの提供など、先生と受講生がより密なコミュニケーションを取れる機会を通して、無料放送より更に学習効果の高い授業をお届けしていきます。 ※プレミアム生放送はSchooのプレミアムサービスに含まれる機能の一つです。  プレミアムサービス機能詳細:https://static.schoo.jp/web/v2/premium/2.1/  プレミアム会員登録はこちらから:https://schoo.jp/student/premium/?cl=5086

十字軍「当初の目的なんだっけ」-暗記しない歴史のハナシ-

第9回 十字軍「当初の目的なんだっけ」-暗記しない歴史のハナシ-(90分)

2018年6月24日放送

11世紀末から13世紀末までのおよそ200年にわたって、複数回も行われた聖地イェルサレム奪還運動「十字軍」。 なぜヨーロッパ社会はイスラム社会とそこまで対立し、血と汗を流したのでしょうか。 彼らが幾度も挑戦したにも関わらず、最終的に挫折してしまった課題の正体から、この挫折が現代社会に与えた影響までを学ぶ1時間です。 ■アジェンダ ・流れでおさえる十字軍運動とキリスト教とイスラム教の対立の歴史 ・「流れで推理、時系列クイズ」 ・「時代の転換点、君ならどうする?」 ・「歴史から考えるこれからのキャリア」 ・りーとんせんせーの楽トーク(放送中の学びを補足・確認するゆるいトークタイム) 《学びを振り返る楽屋トークに関して》 ※プレミアム会員限定 生放送中、全力疾走の李先生がディレクターと一緒に放送中の盛り上がったシーンをゆるく振り返る楽屋トークです。ここでしか聞けない李先生の個人的な考えや、本当は放送中に拾いたかった鋭い質問を生放送の熱気が残る間に紹介していきます。 ■プレミアム生放送とは…? 一言で言うなら「Schooプレミアム会員限定の生放送授業」。学びをアウトプットする会員限定の実践型ワークショップや、一人ひとりの今抱える疑問に合わせた個別質問会、また先生の“ここだけの話”などの提供など、先生と受講生がより密なコミュニケーションを取れる機会を通して、無料放送より更に学習効果の高い授業をお届けしていきます。 ※プレミアム生放送はSchooのプレミアムサービスに含まれる機能の一つです。  プレミアムサービス機能詳細:https://static.schoo.jp/web/v2/premium/2.1/  プレミアム会員登録はこちらから:https://schoo.jp/student/premium/?cl=5082

ロックフェラー「独占しちゃってごめんなさい」 -暗記しない歴史のハナシ-

第8回 ロックフェラー「独占しちゃってごめんなさい」 -暗記しない歴史のハナシ-(90分)

2018年5月27日放送

アメリカの「石油王」として全米の製油能力の90%以上を支配したロックフェラーとスタンダード石油会社。 企業の資本が集中することで独占資本を形成した20世紀。一企業が国家や政府をも凌駕するほどの力を持ちはじめた時代です。本放送では、現代資本主義のルーツに迫ります。 ■アジェンダ ・流れでおさえる独占資本の誕生と慈善活動 ・「流れで推理、時系列クイズ」 ・「時代の転換点、君ならどうする?」 ・「歴史から考えるこれからのキャリア」 ・学びを振り返る楽トーク(放送中の学びを補足・確認するゆるいトークタイム) 《学びを振り返る楽屋トークに関して》 ※プレミアム会員限定 生放送中、全力疾走の李先生がディレクターと一緒に放送中の盛り上がったシーンをゆるく振り返る楽屋トークです。ここでしか聞けない李先生の個人的な考えや、本当は放送中に拾いたかった鋭い質問を生放送の熱気が残る間に紹介していきます。 ■プレミアム生放送とは…? 一言で言うなら「Schooプレミアム会員限定の生放送授業」。学びをアウトプットする会員限定の実践型ワークショップや、一人ひとりの今抱える疑問に合わせた個別質問会、また先生の“ここだけの話”などの提供など、先生と受講生がより密なコミュニケーションを取れる機会を通して、無料放送より更に学習効果の高い授業をお届けしていきます。 ※プレミアム生放送はSchooのプレミアムサービスに含まれる機能の一つです。  プレミアムサービス機能詳細:https://static.schoo.jp/web/v2/premium/2.1/  プレミアム会員登録はこちらから:https://schoo.jp/student/premium/?cl=5081