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才能が見つかる3つの質問

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授業の概要

自分にはどんな才能があるのかわからない、そんな悩みを持っている方はいませんか。


「才能」とは“つい、やってしまうこと”。自分の“外側”にあるスキルや知識のことではなく、すでに“内側”にあるもの。
才能は「身につける」ものではなく、「見つける→活かす→育てる」ものなのです。


この授業では八木仁平さんが書籍『世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド』の中でご解説されている自分の才能を見つける方法について学べます。
自分の才能を見つける方法を下記3つのポイントで解説します。


・才能とは何か?
・才能が見つからない人の間違い
・才能が見つかる3つの質問


才能のない人なんて、いません。才能を見つけられず、活かせていない人がいるだけなのです。
自分の才能を見つけるのに遅すぎるなんてことはありません。
是非この授業で学んだことを実践して自分の才能を見つめ直してみてください。

 

講師プロフィール

八木 仁平

株式会社ジコリカイ代表取締役
3ヶ月10STEPでやりたいこと探しを終わらせる「自己理解プログラム」代表。高知県生まれ。
早稲田大学卒業後すぐに独立したものの、お金以外の働く目的を見失って鬱状態に。
本当にやりたいことを見つけるため、独自の「自己理解」に取り組む。
その手法を発信し始めたところ、ブログは累計2600万PV。Twitterフォロワー数40,000人超に。
自己理解プログラムには全国から問い合わせが殺到している。最終目標は「国語・算数・理科・社会・自己理解」といわれる世界をつくること。共に実現するメンバーを募集中。
主な著書に、30万部を突破した『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』、『世界一やさしい「才能」の見つけ方』がある。

 

【書籍紹介】

 

「才能がないんじゃない。才能に気づいていないだけだった――」

「才能」は、努力や根性で身につけるものではありません。
また、神様から与えられる特別なものでもありません。

もし、才能がないことに悩み、自信を失っているとしたら、才能の“定義”が間違っているのです。
「才能」とは“つい、やってしまうこと”。自分の“外側”にあるスキルや知識のことではなく、すでに“内側”にあるもの。
才能は「身につける」ものではなく、「見つける→活かす→育てる」ものなのです。

オリジナルメソッド「自己理解プログラム」を開発した著者が、累計30万部を突破した前著『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』に続いて、『世界一やさしい「才能」の見つけ方』を伝授。
本書の3ステップを実践するだけで、例外なく自分の才能を見つけられます。才能のない人なんて、いません。才能を見つけられず、活かせていない人がいるだけなのです。
才能を見つけた瞬間から、人生が大きく変わる。それは、著者自身をはじめとする1000人以上の体験者が証明しています。
「短所は克服しない」「憧れはあきらめる」「成功者の真似をしない」「資格やスキルを重要視しない」など、これまでの通説を根底からひっくり返す著者オリジナルの“非”常識=“新”常識メソッドで、「一生ものの自信」が手に入る一冊です。

こんな人にオススメ

才能がないことに悩み、自信を失っている方