chevron_left

管理職の板挟みは「報連相」で乗り切る

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 19

授業の概要

管理職としての一歩を踏み出した方々に向けて、「報連相(報告・連絡・相談)」の実践スキルを解説します。

管理職は、上司と部下の間で調整を求められる場面も多く、板挟みになりがちなポジションです。

本授業では、組織を円滑に動かすための報連相を、以下2つの視点から学びます。

 

1. 上司としての報連相
部下やチームに対して、必要な情報を適切に伝えることで、組織の目標達成をサポートする

 

2.部下としての報連相
さらに上のレイヤーの意思決定を促すために、どのように情報を伝えるかを考える

 

 

【授業アジェンダ(予定)】

・管理職こそ報連相を学ぶ必要性

・上司・部下とのコミュニケーション“あるある”と対策方法

 

 

【この授業で得られること】

・適切な報連相により、自組織のコミュニケーションが円滑になるイメージを持つことができる
・プレイヤーとしての報連相と管理職としての報連相の違い、それぞれで押さえるべきポイントを理解できる

こんな人にオススメ

上司・部下との意思疎通をよりスムーズにしたい新任管理職のみなさん

授業紹介コメント

  • 曽和 利光
    先生

    曽和 利光

    はじめて管理職になると、これまでは上向きだけの報連相が多かったのが、いきなり「上にも下にも」となり、難易度が一層増します。
    つまずくことなく、管理職生活をスタートするためにはどのようなことを気を付ければよいのかについて、一緒に考えましょう!