4/12(Mon)
第1回:2017年3月13日公開
60min
クライアントに対してスムーズに提案を通すために必要な合意形成の技術。どうしたら上達するのか、どのようにやればうまくいくのか。相手の見極め方、アイスブレイク、質問の活用方法、合意に向けて論点を整理するためのコミュニケーション方法を、「1対1」「1対多数」のケースに分けて学びます。
スクー放送部
スクー放送部
2017年3月13日公開
60min.
打ち合わせの際のファシリテーション、クライアントに対してPDCAを回しながら行えているでしょうか。
自身が企画した案を適切に伝え合意を形成するためには、相手を想定したコミュニケーションの選択が非常に重要です。
・クライアントの要望に素直になりすぎてしまい、企画内容がブレてしまう
・合意を上手くとれず、何回打ち合わせをしても決定に至らない
1対1での打ち合わせ内のコミュニケーションには、合意形成をスムーズに行うポイントがあります。
“事前把握→事前想定→実行→振り返り”の流れの中から、各所での実践的な合意形成のための要素を抽出し、クライアントの発言の理解・伝達だけでなく、「真意の引き出し」「合意形成」に必要な技術を、実演を交えながら学びます。
■当日のアジェンダ
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・合意形成上達のためのマインド論 / 前提整理
・1対1での打ち合わせに必要な、技術に関する講義
・講義でのポイントを踏まえた実演
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※上記は変更になる可能性があります
■今回の先生
酒井文也 リクルートコミュニケーションズ シニアクリエイティブディレクター
株式会社リクルートに入社以来、一貫して制作セクションを担当。
これまで300社(機関)を超える顧客を担当。現在は主に大学や専門学校の教育機関を中心に募集戦略、ブランディング、組織改革、ビジョン・ミッション策定、インナーコミュニケーションなど幅広く手掛けている。社内の年間最高賞、社外の広告賞など多数受賞。
スライド資料
2017年3月29日公開
60min.
打ち合わせの際のファシリテーション、クライアントに対してPDCAを回しながら行えているでしょうか。
自身が企画した案を適切に伝え合意を形成するためには、相手を想定したコミュニケーションの選択が非常に重要です。
・ポジションの違う複数名のクライアントの、異なる意見の合意形成ができない
・合意をとるための全体の進行方法がわからない
1対多数での打ち合わせ進行をコントロールをすることで、クライアントが複数名であっても合意形成をスムーズに行うことができます。
“事前把握→事前想定→実行→振り返り”の流れの中から、各所での実践的な合意形成のための要素を抽出し、クライアントの発言の理解・伝達だけでなく、「真意の引き出し」「合意形成」に必要な技術を、実演を交えながら学びます。
■当日のアジェンダ
-----------------------------------
・合意形成上達のためのマインド論おさらい
・1対多数での打ち合わせに必要な、技術に関する講義
・講義でのポイントを踏まえた実演
-----------------------------------
※上記は変更になる可能性があります
■今回の先生
酒井文也 リクルートコミュニケーションズ シニアクリエイティブディレクター
株式会社リクルートに入社以来、一貫して制作セクションを担当。
これまで300社(機関)を超える顧客を担当。現在は主に大学や専門学校の教育機関を中心に募集戦略、ブランディング、組織改革、ビジョン・ミッション策定、インナーコミュニケーションなど幅広く手掛けている。社内の年間最高賞、社外の広告賞など多数受賞。
スライド資料