PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
ワークショップの組み立てについ学びたい方・ファシリテーションについて学びたい方
担当の先生/パーソナリティ
チャプター
-
オープニング
00:23 -
自己紹介
02:47 -
アジェンダ
01:54 -
【先生からの問いかけ】最近、非日常的だった経験・時間は?
05:21 -
ワークショップとは何か
04:27 -
ワークショップの例:Mimic Comic Workshop
03:23 -
ワークショップの例:Ba Design Workshop
03:31 -
ワークショップの例:トロルをさがせ!
02:52 -
ワークショップのエッセンス
02:48 -
ワークショップの実践事例
00:10 -
企業のワークショップの事例
02:53 -
地域のワークショップの事例
06:32 -
工場的思考・工房的思考
01:20 -
ワークショップのデザイン
00:12 -
ワークショップのプログラム
02:04 -
デザインの2つのポイント
00:48 -
問いのデザインの重要性
01:18 -
問いの比較実験
00:55 -
実践のスケジュール
00:32 -
データの分析
00:54 -
コラボレーション展開図の作成
05:00 -
活動に遊びの要素を取り入れる
00:18 -
カイヨワによる遊びの類型
00:26 -
効果的な遊びのパターンの一例
01:29 -
仕事に活用するには
00:20 -
ワークショップデザインの活用スケール
00:59 -
会議やイベントに取り入れる
01:13
授業紹介コメント
-
先生
安斎 勇樹
ワークショップは“流行りの手法”だと思われていますが、実は100年を超える歴史と理論の蓄積があります。そのエッセンスをきちんと理解すれば、商品開発・人材育成・地域活性化などのプロジェクトを効果的に進められるほか、日々の仕事におけるさまざまなコミュニケーションの場面にも応用することができます。
今回の講座では、ワークショップデザインの面白さと奥深さを皆さんと共有しながら、仕事に活かすための方法についてディスカッションできればと考えています。