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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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山田 敏夫
ファクトリエ代表 ライフスタイルアクセント株式会社代表取締役
1982年熊本県生まれ。大学在学中、フランスへ留学しグッチ・パリ店で勤務。卒業後、ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社へ入社。2010年に東京ガールズコレクションの公式通販サイトを運営する株式会社ファッションウォーカー(現:株式会社ファッション・コ・ラボ)へ転職し、社長直轄の事業開発部にて、最先端のファッションビジネスを経験。2012年、ライフスタイルアクセント株式会社を設立。2014年中小企業基盤整備機構と日経BP社との連携事業「新ジャパンメイド企画」審査員に就任。2015年経済産業省「平成26年度製造基盤技術実態等調査事業(我が国繊維産地企業の商品開発・販路開拓の在り方に関する調査事業)」を受託。年間訪れるモノづくりの現場は100を超える。
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橋本 幸乃
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:31 -
【先生からの質問】今日、日本製の洋服着てます?
01:02 -
自己紹介
05:07 -
国内アパレルの現状
03:58 -
ファクトリエについて
07:47 -
「モノを売る」と「コトを売る」について
13:41 -
「モノを売る」から「コトを売る」へ
11:10 -
まとめ
01:50
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Q:コスト構造を開示して直接消費者に訴えかけて販売しているアメリカのエバーレインの存在や手法は山田さんにはどう映っていますか?日本でもこうしたDirect to Consumerビジネスは今後増えてくると思いますか?
02:07 -
Q:HP見ると工場は全て日本製のようにみえますが、海外製はないでのしょうか?もし、日本製のみの場合コストで競争力はあるのでしょうか?
03:04 -
Q:どの業界でも若い人々が原材料や生産過程を知らない(見たことがない)ことが無駄を助長しているように思えます。そのような機会を増やすことに関していかがお考えでしょうか?
02:17 -
Q:少しずれる問かもしれませんが、古着屋さんがネットで古着を販売したりすることが広まっていますが、これは大量消費を少し止めることに結果的に貢献しているのでしょうか?経済活動や再利用、消費に関する倫理観などにおいて、他の部分でしわ寄せはあるのでしょうか。
02:44 -
Q:素晴らしい考え方・経営と感じました。一方、製造・販売側と違って廃棄防止のほうはなかなか困難と考えます。どのような手法・取組みを考えていらっしゃいますか。
03:14 -
先生からのお知らせ