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「だから僕らは物語を売る」-洋服5兆円分が廃棄される大量生産時代への挑戦-

「だから僕らは物語を売る」-洋服5兆円分が廃棄される大量生産時代への挑戦-

第1回:2018年2月18日公開

60min

「だから僕らは物語を売る」-洋服5兆円分が廃棄される大量生産時代への挑戦-

おためし受講する(5分)

コース概要

なぜ「物語」が価値として売られているのか

私たち現代人は、形あるモノや商品を価値と捉え、そして売買してきました。しかし「モノを売る」から「コトを売る」へと社会は変化しつつあります。

想像してみてください。農家の方の話をじっくり聞いた上で食べてみる野菜の味。ファッションデザイナーの想いを聞いた上で、その服を来て過ごす日常。ちょっとした物語や感情を知るだけで、私たちの生活はぐっと豊かになりませんか?

本授業では、この社会変化の理由やなぜ「物語/感情」が売れるのか、そしてAIが台頭し始めた今だからこそ、日本人が「コトを売る」にフォーカスするべき理由を学びます。授業の後半では、「コトを売る」を実践するためのファン作りの方法や、私たち1人ひとりが実践できる「コトの作り方」も学んでいきます。

本授業を担当するのは、アパレルブランド「ファクトリエ」代表である山田敏夫先生です。「コトを売る」を実現し、アパレル業界に旋風を巻き起こしています。山田先生と一緒に、将来の新しい価値を考えていきましょう。

ファクトリエとは

ファクトリエは、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランドです。 職人の情熱と最高の技術がつまった、人に語りたくなるものを長く大切に使ってもらいたい、そんな想いと共にお客様に語れる本物をお届けします。

国内600以上の工場へ直接足を運び、世界の一流ブランドから生産を依頼されるような高い技術、誇り、独自のこだわりを持っていると判断した工場のみと直接提携。商品を生産しています。

また、中間業者を介さず工場と消費者を直接結ぶことで、工場独自のこだわりを詰め込んだ高品質な商品を、"適正価格”でお客様に提供しています。この仕組みにより、工場は適正な利益を確保でき、職人の技術やこだわりがつまった語れる“本物”を作っています。(公式サイトより引用)

■授業アンケート

生放送受講した方はこちらから回答してください。

■登壇する先生

山田 敏夫

ファクトリエ 代表/ライフスタイルアクセント株式会社 代表取締役

1982年熊本県生まれ。大学在学中、フランスへ留学しグッチ・パリ店で勤務。卒業後、ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社へ入社。2010年に東京ガールズコレクションの公式通販サイトを運営する株式会社ファッションウォーカー(現:株式会社ファッション・コ・ラボ)へ転職し、社長直轄の事業開発部にて、最先端のファッションビジネスを経験。2012年、ライフスタイルアクセント株式会社を設立。2014年中小企業基盤整備機構と日経BP社との連携事業「新ジャパンメイド企画」審査員に就任。2015年経済産業省「平成26年度製造基盤技術実態等調査事業(我が国繊維産地企業の商品開発・販路開拓の在り方に関する調査事業)」を受託。年間訪れるモノづくりの現場は100を超える。

担当の先生

パーソナリティ

  • 橋本 幸乃

    橋本 幸乃

    スクー放送部

参加したい受講生 : 463

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授業リスト

「だから僕らは物語を売る」-洋服5兆円分が廃棄される大量生産時代への挑戦-

2018年2月18日公開

60min.

■アジェンダ
・「モノを売る」から「コトを売る」へ
・なぜ「物語/感情」が重要なのか
・日本と「コト」の親和性
・「コト」の作り方

※授業内容は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

  • オープニング
  • 00:31
  • 【先生からの質問】今日、日本製の洋服着てます?
  • 01:02
  • 自己紹介
  • 05:07
  • 国内アパレルの現状
  • 03:58
  • ファクトリエについて
  • 07:47
  • 「モノを売る」と「コトを売る」について
  • 13:41
  • 「モノを売る」から「コトを売る」へ
  • 11:10
  • まとめ
  • 01:50
  • Q:コスト構造を開示して直接消費者に訴えかけて販売しているアメリカのエバーレインの存在や手法は山田さんにはどう映っていますか?日本でもこうしたDirect to Consumerビジネスは今後増えてくると思いますか?
  • 02:07
  • Q:HP見ると工場は全て日本製のようにみえますが、海外製はないでのしょうか?もし、日本製のみの場合コストで競争力はあるのでしょうか?
  • 03:04
  • Q:どの業界でも若い人々が原材料や生産過程を知らない(見たことがない)ことが無駄を助長しているように思えます。そのような機会を増やすことに関していかがお考えでしょうか?
  • 02:17
  • Q:少しずれる問かもしれませんが、古着屋さんがネットで古着を販売したりすることが広まっていますが、これは大量消費を少し止めることに結果的に貢献しているのでしょうか?経済活動や再利用、消費に関する倫理観などにおいて、他の部分でしわ寄せはあるのでしょうか。
  • 02:44
  • Q:素晴らしい考え方・経営と感じました。一方、製造・販売側と違って廃棄防止のほうはなかなか困難と考えます。どのような手法・取組みを考えていらっしゃいますか。
  • 03:14
  • 先生からのお知らせ

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