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「だから僕らは物語を売る」-洋服5兆円分が廃棄される大量生産時代への挑戦-

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授業の概要

■アジェンダ
・「モノを売る」から「コトを売る」へ
・なぜ「物語/感情」が重要なのか
・日本と「コト」の親和性
・「コト」の作り方

※授業内容は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チャプター

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オープニング
00:31
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【先生からの質問】今日、日本製の洋服着てます?
01:02
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自己紹介
05:07
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国内アパレルの現状
03:58
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ファクトリエについて
07:47
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「モノを売る」と「コトを売る」について
13:41
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「モノを売る」から「コトを売る」へ
11:10
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まとめ
01:50
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Q:コスト構造を開示して直接消費者に訴えかけて販売しているアメリカのエバーレインの存在や手法は山田さんにはどう映っていますか?日本でもこうしたDirect to Consumerビジネスは今後増えてくると思いますか?
02:07
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Q:HP見ると工場は全て日本製のようにみえますが、海外製はないでのしょうか?もし、日本製のみの場合コストで競争力はあるのでしょうか?
03:04
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Q:どの業界でも若い人々が原材料や生産過程を知らない(見たことがない)ことが無駄を助長しているように思えます。そのような機会を増やすことに関していかがお考えでしょうか?
02:17
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Q:少しずれる問かもしれませんが、古着屋さんがネットで古着を販売したりすることが広まっていますが、これは大量消費を少し止めることに結果的に貢献しているのでしょうか?経済活動や再利用、消費に関する倫理観などにおいて、他の部分でしわ寄せはあるのでしょうか。
02:44
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Q:素晴らしい考え方・経営と感じました。一方、製造・販売側と違って廃棄防止のほうはなかなか困難と考えます。どのような手法・取組みを考えていらっしゃいますか。
03:14
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先生からのお知らせ