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「自慰の歴史を学ぶ授業です。」
人間は、古くから今に至るまで自慰を行ってきました。 しかし、同じ自慰行為であっても、時代や場所が違えば、その意味するものは大きく異なります。 そこで本授業は、宗教・医療・社会など多様な視点から、オナニーを紐解きます。
東京大学大学院教授
1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科社会学専攻博士課程修了。博士(社会学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は社会問題の社会学、歴史社会学、セクシュアリティ研究、人口減少社会論。著書に『子どもが減って何が悪いか!』『これが答えだ! 少子化問題』(ちくま新書)、『明治の「性典」を作った男: 謎の医学者・千葉繁を追う』(筑摩選書)、『セクシュアリティの歴史社会学』(勁草書房)、『社会問題の社会学』(弘文堂)など多数。
スクー放送部