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『働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法』著者:越川慎司さん

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授業の概要

今回取り上げる書籍は『働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法』(越川 慎司著 日本実業出版社)です。


【書籍紹介】

ポスト・コロナの知的生産術。
元マイクロソフト役員として2017年から「リモートワーク」「週休3日」を導入、600社・16万人を変えた、時短とハイパフォーマンスを同時に実現する「新しい働き方」。
ぜい肉時間を減らして、筋肉時間に注力せよ!


時間泥棒を探せ。
「やめること」を決める。
「何時間働いたか」ではなく「どれだけ課題を解決できたか」。
イノベーションは「会議」ではなく「会話」から生まれる。
減らしてはいけないのは「コミュニケーション」と「アイデア出し」…元マイクロソフトの業務執行役員として「リモートワーク」を、2017年の起業から「週休3日・週30時間労働」を実践する生産性アップのプロが明かす「変化の激しい時代、必要とされる人になるには?」605社16万人を変えた「時短」と「ハイパフォーマンス」を同時に実現する働き方。

 

越川 慎司

株式会社クロスリバー 社長
株式会社キャスター 事業責任者
国内および外資系通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年に米マイクロソフト本社に入社。
業務執行役員としてパワポなどの責任者を経て独立。
2017年にクロスリバーを設立し、メンバー全員が週休3日・リモートワーク・複業で、支援した企業は600社以上。
ムダな時間を削減し社員の働きがいを上げながら利益を上げていく「稼ぎ方改革」の実行を支援。

こんな人にオススメ

ビジネス書の積読が慢性化している方