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科学的に証明されているズルイ資料作成のポイント
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第1回

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科学的に証明されているズルイ資料作成のポイント（前編）

2020年12月16日 60min
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授業の概要

本授業は越川慎司先生の著書『科学的に正しいずるい資料作成術』をもとに、AI分析に基づく「相手を思い通りに動かす」資料作成について学んでいきます。

 

今回は、越川先生に資料作成の目的である人を動かすことと、相手と共鳴して相手を動かす「ずるい資料作成術」について教えていただきます。

 

資料作成における目的や、つい陥りがちなわかりにくい資料のポイントを学び、仕事を有利に進められるようになりましょう。

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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先生自己紹介
02:51
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資料作成の目的
04:18
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「わかりやすいスライド」とはなにか
13:28
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情報量が多いスライド
06:30
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スライドづくりのポイント
18:57
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まとめ
11:20
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エンディング
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グルーピングは上下と左右どちらがいい？
00:53
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名刺もスライドと同じですか？
01:28
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おすすめの色や濃度は？
00:46
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資料の枚数は関係ありますか？
00:55
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若年層向けの資料で気をつけることは？
00:34
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文字数を減らすとスライド数が増えるジレンマの解決法は？
00:40
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ペライチの提案書なども同じ考えですか？
00:54
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どうしても説明が長くなる資料の解決法は？
00:43
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色弱の方のために向けて気をつける点は？
00:46
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アニメーションを使うのはどれくらいが限度？
00:54
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アイコンは左上に置いた方がいい？
00:39
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先生の書籍のタイトルと価格を教えて下さい