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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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飯田 剛弘
ビジネスファイターズ合同会社 代表
愛知県生まれ。南オレゴン大学卒。インサイトテクノロジー入社。インド企業とのソフトウェア共同開発プロジェクトに従事。その傍ら、プロジェクトマネジメント協会の標準本の出版翻訳に携わる。マーケティングに特化後は、データベース監査市場にて2年連続シェア1位獲得に貢献 (ミック経済研究所)。 外資系製造企業FAROでは、アジア太平洋地域でのマーケティングやプロジェクトに責任者として取り組む。人材育成や多様性のあるチーム作りにも力を入れ、1on1ミーティングは1,000回を超える。現在は、マーケティング支援や人材育成(研修・講習・執筆)など多方面で活動中。著書に『童話でわかるプロジェクトマネジメント』(秀和システム)、『仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!』(明日香出版社)、『令和上司のすすめ』(日刊工業新聞社)、『まわるリモートチームのマネジメント術』(明日香出版社)などがある。
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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8割なくすことを周りに広げる方法はどんなやりかたでしょうか?
00:52 -
やらないと決めた価値の低い80%の仕事は誰がするのでしょうか?
00:57 -
チームメンバー、リーダーがそれぞれできる役割分担ってありますか?
00:56 -
7割で出しても周りが10割を求める感じで結局やり直しになります。どうすればいいでしょうか?
00:55 -
自分の不得意な分野の資料をなかなかうまく整理できません、どのようにまとめていけばいいのでしょうか?
00:41 -
「どうやるかは一旦考えない」とはどういうことでしょうか。
00:47 -
仕事の時間割はどのくらいのスパンで立てるのが良いのでしょうか?
01:05 -
6割主義でやっています。こいつ適当だなって思われない方法はありませんか?
授業紹介コメント
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先生
飯田 剛弘
なんか「いつも締め切りに追われている」と感じて、悩むことってないでしょうか。
もし「自分にはがんばりが足りない」と考えているのであれば、その考えは間違っているかもしれません。
仕事を効率的に進める成功の鍵は、努力や根性ではありません。やるべきことを合理的に、ムダなく管理し、実行していくことです。
今回は、段取りの基本的なところを中心にお話します。基礎をしっかりと押さえ、少しでもスケジューリングのお役に立てれば、嬉しいです。