授業の概要
こんな人にオススメ
ビジネス書の積読が慢性化している方
担当の先生/パーソナリティ
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黒田 悠介
問いでつながるコミュニティ「議論メシ」 主宰
「議論で新結合を生み出す」という活動ビジョンを掲げて、新しい職業とコミュニティを生み出す。「職業×議論」としてディスカッションパートナーを生業とする。スタートアップから大企業の新規事業まで、主に1on1の議論を通じて立ち上げを支援。また、「コミュニティ×議論」として議論メシを主宰。議論メシは、議論というフラットでポジティブな対話でつながるコミュニティ。お互いの意見や価値観を尊重しながら、新しいアイデアやモノの見方を一緒に作り上げる実験場。議論をとおしてメンバー同士が自然とつながり、様々なコラボレーションが生まれている。著書に、あたらしいキャリア論『ライブピボット』がある。東京大学文学部心理学→ベンチャー社員×2→起業(売却)→キャリアアドバイザー→フリーランス研究家→ディスカッションパートナー→コミュニティ主宰、という紆余曲折なジャングルジム型のキャリア。ハンチング帽とメガネがトレードマーク。
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加藤 智行
動画プロデューサー
テレビ番組、映画、アニメ、ネット番組等、様々なメディアで3,000本以上の動画をプロデュース。 松竹在籍時の2006年に三井物産との合弁事業として、携帯電話向け動画配信サービスの立ち上げを行い、以降ネット配信動画の制作に注力。 近年はSchoo、AbemaTV、17 Live、BS12トゥエルビ等にてネット番組のプロデュースを行う。 ビジネス番組、バラエティ番組、社会人向け学習動画等幅広い動画を制作中。 Twitter:@kato_producer
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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人生を変える出会いとは、71歳にもあるのでしょうか?
03:47 -
「自分ができる『ギブ』は何か?」を見つけるのに重要と思う視点は?
01:31 -
どっぷり会社人間で生きてきた私のライフピボットはどう考えればいいのでしょうか?
02:26 -
収支をみるとgiveよりtekeが多い気がします。giveを増やすにはどうすればいいのか、ほんとにgiveになるのか考えすぎて動けません。
01:21 -
普段出会えるコミュニティだけでなく、もっと枠を超えて沢山の人とディスカッションしてみたいと思ったのですが、それを今から気軽に実現できそうなコンテンツで何か提案していただけるものがあれば聞きたいです!
00:51 -
今を活かしてピボットする方がいい場合と、全く別のことを始めた方がいい場合の違いってなんでしょうか