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ビジネス数学第一人者が教える「説明の技術」

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授業の概要

この授業はビジネス数学教育家の深沢 真太郎さんに著書「ビジネス数学の第一人者が教える 史上最高にわかりやすい説明術」の内容をお話しいただく授業です。

「言いたいことはあるのにそれをうまく説明できない」という悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
リモートワークが常識になり、少ない言葉で要点を説明しきるスキルの重要性はさらに増しました。
そんなあなたに提案があります。「史上最高にわかりやすい」と評価されたきた数学講師の説明術を盗みませんか。
「世界でもっとも論理的な学問を指導する専門家」
「論理的を目的にせず、結果的に論理的であれば良いと考える」
「なぜ分数の計算をピザで説明するのか」
「論理的なことを直感的に伝える発想」
「説明とは証明問題の回答と同じである」
・・・・・・・・・・・・
極めて厳しいプロ講師の世界で評価されてきた独特の説明術。
その視点とコツを学び、「説明することって面白い」と思えることがこの授業のゴールです。

※授業生の皆さんからの質問にお答えいただきながらトーク形式で進める授業です。生放送でのご参加をお待ちしております。

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

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先生自己紹介
00:42
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数学と説明術の関係性
04:55
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そもそも「説明」って何をすること?
02:40
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上手く説明するための条件
04:46
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中学生でもわかるように説明する
03:46
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「プライオリティを明らかにする」を中学生に説明してください
06:18
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論理的な説明は塊と矢印で成り立っている
06:24
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どんな説明も作れる「4ステップ」
06:03
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「説明」の質を劇的にあげる「制限」の効果
05:13
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例や比喩の配置(結論から星人とそもそも星人)
06:20
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全く聞く気がない人の振り向かせ方
12:59
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お知らせ/エンディング
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Q.この説明は話すことを意図していますか?書くときをいとしていますか?
00:42
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Q.その説明がいいか悪いかは、相手が理解したかどうかになると思うので、今回の手法で理解されない時に有効な手段はありますでしょうか。その説明がいいか悪いかは、相手が理解したかどうかになると思うので、今回の手法で理解されない時に有効な手段はありますでしょうか。
01:29
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Q.早口になりがちで、相手によって理解力に差が出てしまいます。速さの制限はどのように負荷をかけると、ゆっくり目のトーンになるでしょうか
03:14
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Q.不特定多数に説明する仕事です、その方がそもそも星人か結論から星人なのかをすぐ見分けるポイントってありますか?
02:06
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Q.説明のいいたとえ話や比喩の見つけ方はありますか?